2007.3.22 第11号
支 え 合 い を 胸 に
学校長 久保田 永宣
平成18年度も明日の1・2年生の修了式を残すのみとなり、いよいよ大詰めを迎えました。
さる3月9日には、本校第27期生の卒業証書授与式が行われ、127名が西本郷中学校から巣立っていきました。
当日の卒業生の証書を受け取る態度や代表生徒8名の門出の言葉、さらに「旅立ちの日に」の合唱曲等を含め実に立派でした。来賓でいらした市教委の先生をはじめ地域の皆様や小学校の校長先生から「素晴らしい卒業式でした」とのお褒めの言葉をたくさんいただきました。
これもひとえに、ご支援・ご協力をいただいた皆々様のおかげと心から感謝申し上げます。
27期生の皆さんには、歴史と伝統のある本校の卒業生としての自覚と自信と、そして責任を胸に、新しい世界で大いに頑張ってくれることを切に願っています。
人は自分の力だけで生きているのではなく、今日の本校のように、多くの人々に支えられて生きています。人に支えられながら、また他の人々を支えている自分もいるという社会の仕組みを、しっかりと子どもたちに教えていきたいと思います。
急速な社会の変化・・・・・高度情報化、高齢化、国際化等により価値観がますます多様化し、人間関係が希薄になってきている時代だからこそ、人間の心のつながり、支え合う関係がより大切になってくるのだと思います。
学校便り「くすのき」も18年度最終号となりました。
この1年間、本校の教育活動にご理解、ご協力をいただき、本当にありがとうございました。次年度も保護者・地域の皆様との信頼関係のもと「支え合いを胸に」子どもたちのために教職員が一丸となって頑張ってまいります。今後ともよろしくお願い申し上げます。

卒 業 式 を 終 え て
3学年主任 相田 尚
3月9日、肌寒く曇り空の下、127名の若人たちは、それぞれの夢を胸に、目を輝かせ、涙の跡が残る笑顔で、西本郷中を旅立っていきました。
思い起こせば三年前、「三年後、自分の道は自分の力で切り開ける人になってほしい。そのために、いろいろ経験し、勉強していきましょう。」と生徒達に語りかけたのが、つい昨日のような気がします。
三年間いろいろなことがありました。やはり、1年生の時は幼さが残り、指導を受けることが多くありましたが、2年、3年と確実に成長し、3年生では、それぞれの立場で、リーダーとしてふさわしい活躍をしてくれました。苦しいこと、辛いこと、悲しいことも多かったと思いますが、それぞれが自分と向かい合い必死に乗り越えてきた三年間だったのではないかと思います。
その集大成が、あの卒業式だったのではないかと思います。
三年間の思いをこめた呼名に対する返事。
壇上で、胸を張り、顔を上げた姿勢。涙をたたえ最後まで歌った合唱。
そして、式場を後にしたとき、今まで堪えていた思いが、堰を切り、泣き崩れた姿。
どれをとっても、心に残るすばらしい卒業式でした。
私は、この3年生との出会いに心から感謝しています。そして、生徒達を誇りに思っています。
この三年間は私にとって大切な宝物となりました。
最後になりましたが、ここまでこられたのも、地域の皆様や、保護者をはじめご家族の皆様の、心からの愛情とご理解とご協力があったればこそです。
本当にありがとうございました。
J おめでとうございます J
○卓球部・・・・・神奈川県カデット卓球選手権大会
男子団体第3位 女子団体準優勝
第27回山梨かいじ関東近都県中学校交流卓球大会
男子団体第3位 女子団体優勝
第17回埼玉せせらぎ杯中学生卓球大会 男子団体第2位
第6回千葉東金オープン中学生卓球大会
男子団体第3位 女子団体第3位
○SAKAEヤングフェスティバルポスター ユニーク賞 2年 小林大悟