2007.7.13 第4号
聞 く と い う こ と
校 長 久保田 永宣
「聞くこと63%」「話すこと22%」「書くこと11%」「その他4%」。これは、アメリカのバード博士による“円満な社会生活をしていくための能力の重要度”として発表された数字です。
聞くこと、話すことが人間の能力というのですから、個人によって差があらわれてきます。つまり、同じ話を同じ場所で、同じ時間だけ聞いても、受け取る内容は個々によって同じではないし、同じ映画を見ても、その映画を通して個人が受け止め、自分自身のものにしていく内容が違うということです。
さらに、他人の話を聞いても、そこから100のものを得る人もいれば、50しか得られない人もいます。人によっては何も得られないし、逆にその人の話から自分の世界をどんどん広げて120にも150にもする人がいます。まさに、個人の能力といえると思います。
他人の話をじっくり聞く、というのは具体的に言えば聞く気になって聞くと言うことです。聞く気になって聞かないというのは、他のことをあれこれ思い考えながら、何とはなしに聞いていること。その最たるものは、「何かをやりながら聞く」ということであり、また、ぼんやりしていても「その話が聞こえてくる」という状況といえると思います。
話を聞くといっても、その話の内容によってまちまちなことも確かです。いわば、耳を傾けて聞く、聞き耳を立てて聴くというような、聴くに値する話であるかどうか、別の方からいえば、自分たちは値打ちのあることを話しているかが問われていることも考えなければなりません。(私自身、特に反省しなければならないことですが・・・。)
私たちは様々な場面で話し合っていますが、その話の仕方や中身にどれだけ気をつけているでしょうか。日常的にメリハリをつけて語り、傾聴するという場が少なくなってきた今、ご家庭において「聞く能力63%」について話題にしてみませんか。
合唱コンクールをふり返って
合唱コンクール実行委員長 松谷 萌江

皆さん、合唱コンクールお疲れ様でした。
新しい学年がスタートして3ヵ月。今回の合唱コンクール
を通して、どのクラスも良い合唱を作りたいと思う気持ちが
一つになり、絆が深まったと思います。
当日は想像以上に素晴らしい合唱が会場いっぱいに響きわたりました。上級生の歌を聴いて、「来年は自分たちもあんな風に歌いたい」という思いが、合唱コンクールを毎年良いものにしていると思います。
2年生のみなさん、来年も、再来年も立派な合唱コンクー
ルを作り上げてください。
お 願 い
本校では、本年度より11月に1年生が職場訪問を行うことになりました。実際にいろいろな職場を訪問し、働いている方々にインタビューをさせていただきます。
進路学習の一環として、働くということ、職業観、生き方を考えることが目的です。
来年度からは、2年生の職業体験も計画しております。
つきましては、職場訪問させてくださる職場、体験させてくださる職場をご紹介いただけないでしょうか。職員だけでは数にも限りがあるので、是非、皆様のお力をお借りしたいと存じます。夏休み明けに改めてお願いの文書を配布いたしますので、よろしくお願い申し上げます。学校にお電話でお知らせいただいても結構です。
(担当 中西 博子・岡本 健)
平成18年度
保護者の皆様には過日プリントでお知らせしましたが、再度掲載させていただきました。
表のパーセント表示は、各観点ごとの通過率(正答者の割合)をしめしています。この結果を基に、各教科で指導方法等の検討をしています。また、今年度から基礎学習の時間を設け、学習内容の更なる定着をはかれるよう工夫しています。

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おめでとうございます J
囲碁部・・神奈川県囲碁選手権大会兼第四回文部科学大臣杯小中学校囲碁団体戦神奈川県大会
選手権戦準優勝 志慶眞 誠(3年) 多田 皓介(2年) 栃木 康希(1年)
以上3名は全国大会に出場します。
C級戦準優勝 岩本 侑希、宇都宮 颯一、千頭和 祐太(1年)
C級戦全勝賞 岩本 侑希(1年)
D級戦第3位 川上 晃(2年) 齋藤 達也、半田 哲也(1年)
卓球部・・平成19年度関東近都県中学校交流卓球大会 男子団体 第3位
平成19年度よこはま子ども国際平和スピーチコンテスト
8・9月の予定
8月28日(火) この日から学校が始まります。学活・清掃(弁当なし)
8月31日(金) 防災訓練
9月 8日(土) 第28回体育祭(雨天 9日、9日も雨天の場合は11日)
9月18(火)・19日(水) 前期期末試験