いきいき学校づくり予算ってなに?
No,39のきょうよこを参考に説明すると、
各学校のニーズを反映した予算編成と、自主的・主体的な学校運営の一層の推進を図るためのものだそうです。
予算には、こういうことに使いなさい、という枠があります。
その枠を大きな配当予算という枠のなかで自由に動かせるということです。
簡単に説明すると、これで学校の修理をしなさいというA枠とこれで先生のチョークを買いなさいというB枠があるとします。
A枠は200万、B枠は100万として、いままでの予算のかたちではAとBとの間で流用(お金を動かす)できなかったのです。
それが、今年度からは「ガラスが割れまくって200万じゃ足りない!チョークは折れないから50万で一年間分買える!」となれば、
AにBから50万円流用できるようになったということです。ただし、AとBで300万におさめないといけない。
つまり、必要に応じてお金が増えるわけではない、のです。
うちの学校ではどう動かしたのか、以下のとおりです。
| H17年度予算 | 予算(変行後) | 6月末流用後 | |
| 校舎小破修繕料 | 845,000 | 1,300,000 | 1,300,000 |
| 校地小破修繕料 | 90,000 | 90,000 | 90,000 |
| 施設備品補充更新 | 153,000 | 200,000 | 200,000 |
| 施設備品補充更新・消耗品 | 68,000 | 468,000 | 468,000 |
| スクールカウンセラー・消耗 | 12,000 | 12,000 | 12,000 |
| 学校経営推進費・報償費 | 200,000 | 200,000 | 200,000 |
| 学校経営推進費・使用料及び賃借料 | 70,000 | 70,000 | 70,000 |
| 学校経営推進費・食糧費 | 9,000 | 9,000 | 9,000 |
| 自然学習 通信運搬費 | 960,000 | 960,120 | 960,120 |
| 燃料費 | 282,000 | 282,000 | 282,000 |
| 大型ごみ処理・洗濯手数料 | 346,000 | 400,000 | 462,000 |
| 消耗品費 | 9,215,000 | 8,500,000 | 9,310,880 |
| 個別支援学級消耗品費 | 72,000 | 72,000 | 72,000 |
| 学校行事用食糧費 | 50,000 | 50,000 | 50,000 |
| 印刷製本費 | 169,000 | 60,000 | 60,000 |
| 教材教具修繕料 | 196,000 | 196,000 | 196,000 |
| 学用器具費 | 2,779,000 | 3,110,880 | 2,300,000 |
| 図書費 | 1,234,000 | 1,234,000 | 1,172,000 |
| 個別支援学級学用器具費 | 36,000 | 36,000 | 36,000 |
| 教育用ソフトウェア・消耗品費 | 399,000 | 0 | 0 |
| 報償費 | 200,000 | 200,000 | 200,000 |
| 通信運搬費 | 110,000 | 40,000 | 40,000 |
| 使用料 | 90,000 | 35,000 | 35,000 |
| 負担金 | 30,000 | 90,000 | 90,000 |
| 教育費予算計 | 17,615,000 | 17,615,000 | 17,615,000 |
変更後、というのは5月末に市教委に提出した案です。
この時点では、予算委員会という1年間で何が必要か検討する会議が開かれていなかったため仮の案でした。
6月末流用後は、予算委員会も終わり、ここでいきいき学校づくり予算をいったん確定させたことになります。
ちなみに、もう一度2月末に最終流用があります。
黄色の部分を厚くしているのは、事務室運営計画にもあったように、今年は管理関係に力を入れるためです。
夏休み明けから、管理物品のチェックを始めたいと思います。