平成19年12月19日
保護者様
横浜市立西谷中学校
校 長 井上 能子
全国学力・学習状況調査結果についてのお知らせ
 
 平成19年度4月に、中学3年生を対象に実施された全国学力・学習状況調査の調査結果がまとまりました。この調査を踏まえ、
今後の本校として指導・改善が必要と考えられる内容について重点的に取り組んで行きます。
 なお、今回の調査により測定できるのは学力の特定の一部分であり、学校における教育活動の一側面にすぎません。
この調査に一喜一憂することなく、生徒一人ひとりの力をつけることに引き続き取り組んでまいります。
 地域・保護者の皆様には、本調査の主旨を十分に理解した受け取り方をしていただけるようお願いいたします。
 
  調査結果の概要  

1 教科学習状況調査結果          ○ よい状況と考えられる内容
                      ● 指導・改善が必要と考えられる内容
<国語A>
○ 伝える必要のある内容を簡素なメモにまとめること。
○ 目的にあった質問をすること。
● 手紙の後付について理解すること
● 文脈に即して漢字を書くこと。
<国語B>
○ 必要な情報を収集し、表現に生かすこと。
○ 作品の内容や表現上の特徴をとらえること。
● 広告カ−ドを比較して、共通して書かれている情報を読み取ること。
● 資料に表れているものの見方や考え方をとらえ、伝えたい事柄や考えを明確にして書く
  こと。
<数学A>
○ 円柱が長方形の回転により、構成されていることについて理解していること。
○ 平行線に直線が交わってできる角の性質を理解していること。
● 等式を目的に合うように変形することができること。
● 底面が合同で高さが等しい円柱と、円錐の体積の関係について理解していること。
● 反比例の関係を表す表から、表中の値を求めることができること。
<数学B>
○ 情報を的確に処理し、その結果を比較することができること。
○ グラフから情報を読み取ることができること。
● グラフ上の点の並び方を理想化、単純化してとらえることができること。
● 問題解決の構想を立て、結果を振り返りながら、数学的な表現を用いて説明することが
  できること。
● 物事を発展的に考えることができること。

2 質問紙調査結果
・身の回りの事が自分でできると回答した割合が高い。
・テレビやゲ−ムをする時間などのル−ルを家の人と決めていると回答した割合が低い。
・将来の夢や目標を持っていると回答した割合が高い。
・家の人と朝食や夕食を食べていると回答した割合が低い。
・規範意識(規則や友だちとの約束などを守ろうとする)がやや低いがいじめに関してはいけ ないと思っている率が高い。