綱中だより 【8月号】

平成19年8月31日発行
横浜市立大綱中学校 校長  鈴木 満

夏休みを終え、気持ちを切り替えて

校長 鈴 木  満

 
 夏休みも終わり、学校生活がスタートしました。
この45日間の夏休みをどのように過ごしたでしょうか。きっと皆さんは家庭や地域社会で、多くの人々とかかわり合って、普段の学校生活とは違った様々な体験、そして充実した毎日を送ってきたに違いないと思います。
 さて、この夏休みに部活動の試合やコンクールなどにおいては、今年もすばらしい成績を残してくれました。関東大会・全国大会などに進んだ人もいましたが、残念ながら予選でやぶれ、市大会やそれ以上に進めなかった部や人もいました。しかし、みんな本当によく頑張ったと思っています。   
心から大きな拍手を送りたいと思います。ご苦労さまでした。目標を持って一生懸命に頑張って取り組んだ結果として受け止めてください。
そのなかで皆さんが得たものは、本当に価値があり、心も体も大きく成長したことと思います。
 自分自身に目標を持って歩んでいくことはとても大切なことです。9月以降の大きな学校行事として、体育祭や合唱コンクールなどがあります。自分を輝かせる時です。皆さんが中心になって活躍する場面があります。皆さん一人ひとりが主役です。部活動も3年生からバトンタッチされ、1・2年生が目標を持ち頑張らなくてはなりません。ぜひ大綱中の良い伝統と素晴らしい歴史を創り上げてください。
特に3年生は進路の選択について考え、計画的に進めていく時期でもありますね。友達と相談するのも一つですが、家の人と真剣にそして担任の先生とじっくり話をすることも大切です。そのための努力を継続していってほしいと思います。
 
みなさん自身の目標を見失うことなく、この夏休みで得た成果を糧にして、最大限の努力をしましょう。
そして、一人ひとりの努力を結集し、大綱中生の意気込みをあらゆる場面で見せていきましょう。



地区懇談会を終えて   
                      横浜市立大綱中学校 生徒指導専任教諭  鹿野 俊明

 初秋の候、皆様方におかれましてはますます御健勝のこととお喜び申し上げます。

 7月12日(木)に行なわれました大綱中学校区の地区懇談会には天候の悪い中、多くの方々に御参加いただき、大変有意義な時間を過ごすことができました。ありがとうございました。
 地区懇談会は、「大綱中学校区の学校・家庭・地域連携事業」の一環として地域の実情に沿った教育課題について、意見交換・話し合いを行なう場として開催するものです。
 今年度は、会場を例年の体育館からコミュニティハウス及び本校図書室に変更し、地域の方・小中学校の保護者・小中学校関係者の合計96名の参加のもと、4つの小学校区(大綱小・菊名小・太尾小・大豆戸小)にわかれ「私たち(学校・家庭・地域・児童生徒)にできる防犯対策」というテーマで話し合いを行ないました。
また会のはじめには、「太尾防犯拠点センター」の紹介及び取り組み等について、太尾地区連合町会長の植木会長よりお話をいただきました。

◎ 主な意見、要望など
(懇談会の記録より抜粋しました。紙面の都合上、全て掲載できないことをお詫び申し上げます)

・ 登下校は複数で(一人にならない工夫、何かあったときの対処の仕方を考えられるようにする)。
・ 防犯教室を行い、子どもに実演させる。最終的に守ることができるのは自分の力。
・ 地域の大人が、正しい姿を見せていく。また、身近なところで子どもたちに声をかけ、間違った方向に向かわないように努力をしていく。防犯はコミュニケーションです。
・ パトロールや学援隊など、地域でやっていただいているのでありがたい。
・ 子どもの防犯意識は低い。自分は大丈夫と思っている。しっかり話をすることが必要。
・ 保護者同士の連絡を密にする。
・ 場所によっては、寂しいところがある。注意をするとともに、何かあったら逃げ込める場所の確認が必要。
・ 今後は、文書の連絡とともにメール発信を行う必要性が出てくると思う。地域の方々にも呼びかけることが重要です。お互いに情報の共有と共通理解を目指す。そのツールはさまざまあるので、時代に合わせることが必要である。家庭でも子どもたちと連絡を取り合うことも忘れずに行う。

学校では、御意見を参考にして今後に生かして行きたいと考えております。また、今年度参加できなかった方々も来年度はぜひ足を運んでいただけたらと思います。
今後とも学校・家庭・地域の連携を深めていくための御協力をよろしくお願いいたします。


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