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◎相鉄線 瀬谷駅北口下車
◎ 神奈中バス 下瀬谷中前下車 2分

正門です。
『地域概要』
下瀬谷中学校は横浜の西の端に位置し、周囲は新興住宅地で、
緑に恵まれた環境に在る。学校の北側には中原街道(丸子茅ヶ崎線)が通っていて交通の便がよいところから、
災害時は救援物資の集積場所となり、災害者に配られる手筈になっている。
この中原街道は室町時代に作られ、江戸時代になり東海道が完成するまで、
江戸と相州中原(現在の平塚中原)を結ぶ重要な道で、人々の往来でにぎわいを見せた。
江戸時代の頃、幕府の産業振興策の一つとしてこの地に「なぎの木」
を植えさせ、江戸城奥内の修理専用の木材としたことから、この地を、
「林」と名づけた。それによって、中学校創立時には、「林中学校」にしようという
意見も多くあった。下瀬谷という地名は江戸時代になって正式に生まれた。
徳川家康は瀬谷全体を天領としていたが、家康の手にわたるまでは北条氏の勢力下にあった
瀬谷だったので、その残っている勢力を分断するために、
瀬谷を東西3つに分け、上瀬谷:中瀬谷:下瀬谷とした。
以上のようなことからもわかるように、下瀬谷中学校区は新興住宅地といっても
新しく住んだ人ばかりではなく、古くから住んでいた人もいて、
瀬谷の歴史を語る人も多い。学校を中心にまわりを見渡せば、南側の
下瀬谷地区は一戸建の家が多く、東・北方面は市営や県営の住宅や集合住宅
があり、その中に昔から住んでいる地の人も混在している。
そして西側にも新しい住宅が多く見られる。