汐見台中学校の評価計画(評価・評定の総括の仕方)については、次のPDFファイルでご覧ください。
○ 評価計画
目標に準拠した評価(いわゆる絶対評価)について、くわしくお知りになりたい方は、県のホームページの次のリンク先をご覧ください。
○ 学習評価(〜県教育委員会HP)
今回の調査は従来行われている「横浜市学習状況調査」とは、調査内容や目的が異なるところがあります。今回は調査結果を分析し、本校の課題と今後の改善点についてお知らせいたします。
国語、数学はそれぞれ「A:主として知識に関する問題」と「B:主として活用に関する問題」の2種の調査を行いました。
学習状況調査では生活習慣や学習環境に関する質問であり、学習意欲、学習方法、学習環境、生活の諸側面等、第1問「朝食を毎日食べていますか」に始まり、第101問「調査結果は簡単でしたか」という意識調査でした。
・ 〈 国語 〉文の成分の照応に注意して書く、適切な四字熟語を選択する、等で優れている。 適切な語句を選択する、適切な慣用句を選択する、等で改善を要する。
・〈 数学 〉円柱と円錐の体積の関係、確率の意味について理解している、等で優れている。 一次関数のグラフから速さを求める、で改善を要する。
「身の回りのことは、できるだけ自分でしている」「運動・スポーツをして体を動かしている」「難しいことでも、失敗をおそれないで挑戦している」「編み物や裁縫をしたことがある」という生徒が多い。 一方、「家で学校の授業の予習をしている」「家で自分の興味のあることについて調べたり、勉強したりする」「携帯電話で通話やメールをする」「今住んでいる地域の歴史や自然について関心がある」「地域の行事に参加している」「いじめは、どんな理由があってもいけないことだと思う」 等の質問ではやや低い傾向が見られた。
これらの結果から、運動・スポーツをして体を動かす生徒が多いことと、早起きの生徒が多いことは本校の部活動が果たす効果の一つと言える。一方、地域への関心が低い、地域行事への参加が少ない、いじめ問題の認識が浅い、等の課題が見えた。
また、「学校の授業時間以外に(月)〜(金)一日当たりどれくらいの時間勉強しますか」という問いに「全くしない」という生徒が多数にのぼった。予習をする生徒が少ないという問題と共に、今後家庭でどう学習に向かわせるか、については保護者の理解と協力がいっそう重要となる。
これから地域行事等へのボランティア参加をうながしたり、あらゆる場面で「いじめはしない、させない、許さない」という意識の涵養に力を入れたいと思う。