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エネルギー環境教育の公開授業

 今年で3年目となるエネルギー環境教育の公開授業を11月10日(月)の5,6時間目に行いました。お天気が心配されましたがどうにか予定通り実施することが出来ました。 【1年生】コースに分かれて根岸の各事業所(日清製油・横浜南部水再生センター・東京ガス・電源開発・新日本石油・東京電力)で進めている環境への取り組みを見学しました。事後発表は12月18日の予定です。 【2年生】NPO法人ソフトエネルギープロジェクトに来て頂き、様々な体験をしながら自然エネルギーの活用を学びました。グラウンドやD棟屋上を使って5コースを順に回りました。1コース15分だったので「もっと聞きたい」というブースもあったようです。風力発電については例年どおり地域の中島さんに講師となっていただきました。【3年生】資源エネルギー庁から派遣された6人の講師による実験等をまじえた学びの時間を持ちました。香川県、岐阜県、静岡県から来た講師は、朝早く新幹線で横浜に向けて出発しその日のうちに帰る、というハードスケジュールでしたが専門分野の講義を熱心に展開してくださいました。

PSY 08年度年間計画

 11月に 1年は施設見学、2年は省エネ・新エネ体験学習、3年はエネルギーコーディネーターによるグループ授業を行います。

○ PSY年間指導計画

環境学習〜ガイダンス

 できることから始めよう!

  4月16日(水)1時間目を使って、今まで汐見台中学校で取り組んできた環境学習のまとめと今年度取り組みたいことのガイダンスを全校生徒に向けて行いました。 旧環境美化委員の生徒5名が、昨年度の学校祭で発表した内容をパワーポイントで説明をしました。ソーラーパネル、雨水タンク、汐風フー君、落ち葉の堆肥化、古紙回収、小さなゴミ箱、屋上ビオガーデン、などなど、みんなの努力の成果を改めて確認できました。これからもちょっとした工夫で、楽しみながら地球環境に配慮した生活をしたいものです。また今後D棟屋上はソーラーパネルをはじめ、ビオトープや風力発電機など、地域の方々も見学ができるようにしていきたいと思います。 最後の講評を横浜市環境創造局、教育委員会の2人の先生からいただきました。

・環境から学ぼう

・環境について学ぼう

・環境のために学ぼう

 

 

PSY〜汐見台中の環境教育について

環境美化委員会は、生徒エコ推進係りとして次のような取組みを考え、実践しました。 1つ目は、消費電力の削減です。移動教室のとき、電気の消し忘れをしないようポスターで呼びかけます。月ごとの消費電力の目標を決めて学校全体で省力化に取り組みます。 2つ目は、暖房用灯油の削減です。配油日を週3回から2回に削減したり、こまめに消化することをこころがけるとともに、ウオームビズを呼びかけます。3つ目は、ゴミの削減です。教室でゴミを捨てないために従来の教室のゴミ箱を小型化します。ゴミは家に持ち帰ってもらいます。4つ目は、古紙回収です。小さい紙でも古紙としてこまめに回収します。ホチキスの針やセロテープなどをとりはずしてボックスに入れるようにします。裏が使える紙はメモ用紙として活用します。
経済産業省は、学校、オフィス、家庭等での省エネ実践行動の普及による省エネルギー推進を目的に「省エネナビ」を貸与する事業を行なっています。「省エネナビ」とは、電気の使用量を計測し、リアルタイムに表示する機器です。目に見えない電機の消費量をグラフ化したり金額に換算したりして表示することで、無駄をなくそうという意識を喚起し省エネ行動を促進するものです。省エネナビの導入を通じた削減効果は、概ね10〜20%となっています。全国の学校、自治体、企業、家庭で導入が進んでいます。
環境学習の一環としてかねてより念願の風力発電機をD棟屋上に設置しました。理科や技術科の教材としても利用できます。家庭用のサイズなので発電量もわずかですが汐見台中に夢の風を吹かせてくれています。愛称の“汐風フー君”は、エコ推進係環境美化委員会の生徒が考えてくれました。上部に風力発電機、下部に太陽光発電機が設置されたハイブリッド発電システムです。
ゼファー社製の風力発電機Zー501は、超軽量ボディーで最大出力450W、パワーアシスト方式。D棟屋上に設置され、カーバッテリーに蓄電しています。屋上の散水等の電源として利用する予定です。
横浜市環境創造局の地球温暖化対策事業の一環として、太陽光発電システムをD棟屋上に平成20年3月設置の予定です。現在そのための屋上防水工事を施工中です。写真は他施設の例ですが、このように設置されます。
自然の生態系を実際に見て理解するために、池や校舎周辺のビオトーブづくり、学校周辺を野鳥の憩いの場サンクチュアリー化の推進を図ります。また、自然界における樹木の偉大な役割を理解して、自然と共存していく生活の在り方を考える生徒を育てるための「樹木を主体とした自然観察路」づくりも推進します。これは、途中にいくつかのサンクチュアリー、ビオトーブ、薬草園、雑草園、教材園、樹木園などを設置するものです。
D棟校舎屋上には、コンクリートパレットなどをコンテナとして利用して、へちま、ひょうたん、オクラ、かぼちゃなどの花壇を作っています。
3年の環境学習です。理科室などの特別教室を使って実験を伴った授業です。
2年のエネルギー体験学習です。ソーラーエネルギーについて学習しました。雨が心配されましたが、何とかグランドで実施できました。
1年のエネルギー体験学習です。こちらの写真は、その一部、日清製油オイリオと電源開発Jパワーでの様子です。