『まちに開かれた学校』を目指して、子どもたちの活動を学校便りでお知らせしています。校区自治会の方々のご協力で回覧していただいています。これからは、ホームページでも内容をお知らせしたいと考えています。
第114号 18年2月1日(水)発行
1月15日(日)に本校のU期目の「ネットディ」が行われました。ネットディとは、学校の教室にパソコンのネットを設置する作業ボランティア活動のことであります。今年は、地域の方や保護者、生徒や教師の24名が参加し、1号棟の17教室分の配線が完了しました。
「楽しくやりましょう」これをモットーに、朝9時から、夕方4時までそれぞれが分担して作業をしました。昨年に続き、保護者OBのKさんやYさんが的確な指示を出してくれ、保護者のお父さんTさん、Iさんも素早く動きます。PTAの役員さんも細かな作業に精を出します。天井にケーブルをはわせる人、端末機に細かな配線をつなぐ人、連絡や作業展開に協力をする人、記録をする人、様々なことに手際よく皆さんが動いて、予定時間より早く終了することができました。
教室でパソコンというデジタルな便利な機器を使いこなすことができるようにするために、人々が集まり、作業を展開したのですが、それが身体を張った手仕事というアナログ的な作業というのが面白い。電気関係の仕事をされているKさんの、手際よく配電盤から各教室までのコードの長さを廊下で並べ、束ねて、廊下の天井裏に棹を使って送り込んでいく様子を見て、世の中の「便利」を支えているものは、実は手仕事であるということに気がつきました。
ネットディの参加により、前回同様、今回も皆さんの協力によって学校が支えられていることを再確認しました。また、「便利」ということは、手間がかかって成り立っているということを知り、自分自身の「キャリア教育」になり、物を大切にしなければと改めて思いました。感謝です。

昨年に引き続き、1月15日に地域の方、保護者、生徒の皆さんと教員の参加で今年度のネットディを実施しました。今回は昨年の夏休みに教室の改修が行われた1号館の2階から4階までの教室(1年生と3年生の教室)にLANケーブルを引き込む作業でした。参加された方々の多くは、昨年のネットディに参加された方々で、その経験を如何なく発揮され、当日は終了予定時間よりも1時間余早く、終わることができました。

昨年のネットディでは、図書室やミーティングルームなどへLANケーブルを引き込み、インターネットに接続出来るようにしました。今回のネットディにより1、3年の各教室からもインターネットに接続できるようになったため、パソコンを使って、日常の学習活動や自然教室・遠足・修学旅行などでの調べ学習に活用することができます。生徒が積極的にパソコンを使用できる環境整備を創っていきたいと思いますのでこれからも、ご協力をよろしく、お願いいたします。今回、ご参加いただいた地域の方々や保護者の方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。
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