地区懇談会の校長挨拶から
本日は地区懇にご来校いただきありがとうございます。また、日ごろから本校の教育活動への温かいご理解とご支援に感謝しております。
9月の体育祭では皆様のおかげで時間はオーバーしましたが感動深いものにできました。感謝いたします。10月26日には合唱コンクールが予定されています。今年は学校で開催となりますので是非、お出かけいただき、子供たちの声を聞いていただければと存じます。
さて、最近はその子供たちを取り巻く環境の変化が実に様々で大きいことがわかります。まず、ご家庭の環境が変わってきています。そして社会の環境が変わってきています。それぞれが違う環境で成長した子供たちが学校へ来ています。
地区懇などもだんだん参加者が少なくなっています。いろいろな立場で話し合いルールを作ることが大切なのは言うまでもありません。しかし、そのような場が少なくなっていることも確かです。
|
そこでこのような例えば地区懇、また、それぞれの学校での懇談会など、自分の家以外の様子も大切に子供たちを育てていけたらと考えます。
なぜなら、子供たちはいずれ家庭以外、学校以外と関わって大人になっていくからです。近頃流行のデジカメは拡大や縮小が簡単で、同じ被写体が別のものに見えます。子供の姿も同様で親から見た子供の姿、学校での姿、地域での姿、友人との姿も被写体は変わらないのに見え方は違うことがあります。わが子や現代っ子が分からないと感じたときは、少しフォーカスして全体像を見てみるといいのではと思います。
地区懇はそういう機会のひとつにできるのではないでしょうか?どうぞ、忌憚のないご意見を出し合って実り多い会になりますようにお願いいたします。
中学生は子供から大人に変わる3年間を見せてくれます。合唱はまさにその変化を目の当たりにしてくれるように感じます。
26日はどうぞそんな変化を感じにお出かけくださいませ。本日はご多用な中ご参加いただきありがとうございました。 |