<最近の活動状況:3月>
近柔杯・天理遠征
新チームになって以来、積極的に県外遠征を行っている。千葉、埼玉、東京といった近県を中心に自分たちより超格上のチームに胸を借りている。まともに相手にならない状況だった9月から比べ、少しずつではあるが、練習での課題や目的が見えてきた。まずは、「格の違いを実感すること」、次に、「なぜ、自分たちと違うのか?」と考えること、そして、「自分たちなりに成長してきていること」を確認できるようまでになってきた。選手も監督も多くの事を学び、大きく成長してきた半年だったように思う。
昨年より近柔杯で女子団体戦が公式の大会となった。それまでは、非公式のトーナメント戦。一昨年にベスト4に入賞し、一気に自信を深めた鶴中女子。その自信を足場に県外の超強豪との合同練習を重ねてきた。重ねる毎に負けてばかりの自分たちに自信を持てず、挫折しそうになる。そんな気持ちをチームワークで気持ちを保ってきた。あくまでも目標は「県を制覇し、全国で闘うこと。」自分たちで立てた目標を達成するまで努力を続けることを誓った。
そして今春には、関西の雄である天理へ遠征。奈良県の強化練習会に参加する。天理に行くだけでも価値がある。柔道の本場で関西の強豪校との試合を通してさらにスケールアップを目指す。全ては、夏の県総体で目標としている王者○○中に勝つことにぶつける。
卒業ではなく、巣立ち...
3年生が、自分たちを育んでくれた柔道部を巣立っていった。ともに汗を流し、頂上を目指した仲間との最後の練習。自分の3年間を振り返るかのように柔道衣に手を通したに違いない。自分が強くなりたいと隣にいる仲間を意識して切磋琢磨した1年生の夏。集合時間に1分遅れて、初めての試合を辞退してまでも話し合った駅前でのミーティング。「チーム」の意義を考えさせた。それ以来、男子は、一つにまとまり、卒業まで誰一人退部することなく歩むことができた。19名全員が希望校への進学を果たした。口数こそ少ないが、堪え忍び、そして、小さな花を19輪咲かせ、見事なチームを創り上げた。
女子は、強烈な先輩の背中を必死に追い続け、「自分たちも大きな舞台で活躍すること」を誓った3年間。楽しいことよりも苦しいことばかりだったはず。ライバルが隣の仲間だけでなく、後輩たちに追い込まれながらのラストスパート。一人また、一人とその猛攻に屈しはじめた。ボロボロになりながらも関東を目指し、最後まで自分たちの手で闘い続けた。気が付くと「市選手権・市総体・日神杯」の市3冠を成し遂げ、県大会でも新人戦、総体と連続のベスト4。鶴中史上最強のチームとなった。「すべては、笑顔のために」と誓った2006年の冬。輝く本当の笑顔のために歩んでほしい。
<昨年度(2006年)の活動>
女子団体関東大会出場(初) 市新人戦女子団体優勝(初)
県新人戦女子団体戦第3位(県新人戦初のベスト4)
私たち柔道部は2005−06の目標である「努力必実」を柱に日々の練習に励んでいます。現在の部員は1年生17人(男子12人・女子5人)、2年生29人(男子19人・女子10人)、3年生17人(男子11人・女子6人)、総勢63人です。全員で力を合わせてがんばっています。人数も多く、道場にひしめき合いながらの練習です。
練習は,基本的な体力作りから打ち込みや乱取りなどを中心に行い,大会でも良い成績をあげられるようになってきました。辛い練習もありますが、仲間同士の励ましで乗り越え、「チーム」という心を育てています。今年度は、他の学校を招待しての合同練習や県外への遠征や合宿を積極的に行い、多くの人との交流に努め、しぶとく、たくましくチームへと成長してきました。その成果として、春休みに東京武道館で行われた近代柔道杯女子柔道クリニックトーナメントでは、全国の並み居る強豪校を次々と破り、準決勝まで駒を進めました。準決勝戦では、全中でも優勝した兵庫県の藍中と闘い、負けたものの全国で第3位という素晴らしい成績をおさめることができたことは、大きな自信となりました。
また、夏の県総体では、女子団体で第3位となり、関東大会へ出場することができました。これも、「努力は必ず実る。」ことを信じて、懸命に頑張った結果と喜んでいます。新チームとなった今、「全力で頂上を目指す」ことを合い言葉に「関東大会」の次は、「全国大会」を目指し、新たなスタートを切ったところです。
新チームの大きな特徴は、ほとんどの者が、軽量級と言うことです。男子は、レギュラーが先鋒から大将まで補欠も含めて全員が55kg級と県内でも珍しいほどの軽量チームです。軽量にもめげず、寝技にこだわり、ねばり強い柔道スタイルを目指しています。秋の強化試合でも大型選手が並ぶ学校にしつこく、ねばり強い試合ができたことが大きな収穫となりました。女子も軽量級ばかりですが、持ち前のスピードを寝技でポイントを取られない柔道を発揮しつつあります。先輩の成しえなかった「関東ベスト8、全国出場」を現実のものとするために厳しい練習を重ねています。
2年前に発足したIJCという地域柔道教室ともに成長してきた鶴中柔道部。休日には5,6年生の元気な小学生も積極的に練習に参加し、一緒に柔道を学んでいます。IJCの卒業生も続々と中学生となり、今後の成長が楽しみです。
平成19年度の主な大会予定と結果
| 第2回相鉄沿線杯 |
女子団体優勝(2連覇) 男子第5位 錬成の部 女子3年B準優勝 女子2年第3位 男子2年優勝 男子3年B準優勝 |
| 市総体 |
女子団体優勝(冬夏連覇) 男子第3位(初ベスト4) 個人戦 女子44kg 優 勝 準優勝 第5位2名 48kg 優 勝 準優勝 52kg 第5位 57kg 第5位 63kg 第3位 男子55kg 準優勝 60kg 第3位 2名 県総体出場 12名 |
| 県総体 | 団体戦 女子団体 第3位(2年連続) 男子団体 出場 個人戦 男子55kg出場1名 男子60kgベスト16他1名出場 女子44kg第5位 他3名 ベスト16 48kg第3位 第5位 52kg第5位 57kg出場 63kg第5位 |
| 旭区大会 | 団体戦 1年男子 優勝(4連覇) 2・3年男子 優勝(4連覇) 女子 優勝(2年) 準優勝(3年) (4連覇) 個人戦 1年男子 優勝 準優勝 第3位 2年男子 優勝 準優勝 第3位 3年男子 第3位 1年女子 準優勝 第3位 2・3年女子 準優勝 第3位 |
| 萌芽杯 埼玉県神川中体育館 | 男子団体 予選リーグ2位通過 決勝T進出 女子団体 予選リーグ1位通過 決勝T2回戦 ベスト16 |
| 市民大会(日神杯) |
女子団体戦 優勝(初) 個人戦 1級の部 優勝 第5位 2名 有段の部 優勝 第3位 第5位 2名 44kg級 第3位 57kg級 第5位 男子個人戦 1年生の部 第3位 1名 第5位 3名 |
| 柏葉旗 千葉県 千葉商科大学高校 | 男子団体 ベスト8 |
| 埼玉県富士見高校 富士見杯 | 男子団体 10月 |
| 東京都杉並工業高校 杉工杯 |
団体戦 女子団体 第3位 |
| 市選手権 | 団体 女子団体準優勝 女子個人 44kg 準優勝 第3位 第5位 48kg 優 勝 準優勝 52kg 第3位 63kg 優 勝 2階級制覇 男子個人 55kg 第5位 60kg 第3位 ベスト16 66kg 第3位 81kg ベスト16 |
| 県新人戦 | 団体 女子団体 第3位 男子団体 ベスト16 個人 男子個人 66kg 第5位 女子個人 44kg 第5位 48kg 第5位 2名 52kg 第5位 63kg 準優勝 |
| 千寿杯 |
団体 男子Aリーグ 敢闘賞 |
| 1年生大会 | 男子団体 決勝T出場 女子団体 決勝T出場 |
| 近代柔道杯 |
男女団体出場予定 |
今後の予定<3月>
<休日の練習>
3 月 1日(土)1年生大会 県立武道館
2日(日)女子合同練習会 戸塚高校
8日(土)市場中合同練習
9日(日)学校練習 8:00〜13:00
15日(土)学校練習 8:00〜12:30 お別れ焼き肉会13:30〜15:00
16日(日)埼玉遠征 川口武道センター
20日(祝)武相高校合同練習会(男子) 女子遠征(東松山南中)
22日(土)学校練習 8:00〜16:30
23日(日)学校練習 8:00〜11:30 午後;審査会
24日(月)
25日(火)学校練習 8:00〜16:30
26日(水)学校練習 8:00〜11:00 午後;近柔杯計量(東京武道館)
27日(木)近柔杯予選リーグ
28日(金)近柔杯本戦
29日(土)近柔杯柔道クリニック
30日(日)奈良遠征 天理中
31日(月) 〃
4月 1日(火)2日(水)3日(木)4日(金) 学校練習8:00〜16:30
ただし3日(木)青山学院高校へ畳搬出
<IJCの練習> 6:15〜8:00(小中学生) 8:00〜8:45(中学生以上)
3月 7日(金) 鶴ヶ峯中学校格技場
21日(金) 鶴ヶ峯中学校格技場
4月 4日(金) 鶴ヶ峯中学校格技場
11日(金) 鶴ヶ峯中学校格技場
18日(金) 鶴ヶ峯中学校格技場
25日(金) 鶴ヶ峯中学校格技場
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