平成20年度がスタートしました。

 鶴見中学校は、昨年創立60年の節目を終えました。昭和22年に横浜市内の40数校とともに開校し、当初は豊岡小学校の校舎の間借りということもあり、豊岡中学校という名称でスタートしました。
 その後、現在地に校舎が建てられた昭和26年に鶴見中学校と名称を変え再スタートを切って現在に至っていますが、今年は、61年目の新たな一歩を踏み出すときと考えています。
 本校は、横浜市の東の玄関、JR鶴見駅、京急鶴見駅を中心とした、区の中枢である行政官庁周辺や街の中心となる商店街を含む地域を学区とし、学区の小学校には鶴見小学校、豊岡小学校、東台小学校(一部)の3校があります。
 今年度は、生徒数475名、教職員数38名で、普通学級は各学年4学級ずつの12学級、個別支援学級は4学級でスタートしています。外国籍の生徒が学習する国際教室の他に、夜間学級(市教委小中学校教育課所管、横浜市内では5校のみ設置)、ハートフルルーム鶴見(市内では中学校6校、小学校2校に設置されている旧相談指導学級;市教委教育総合相談センター所管、昨年度より校地内に教室が移転してきています)を併設しています。
 横浜の教育の縮図とも言える様々な形の学級を擁して、生徒たちが日々学習や部活動など様々な活動に取り組んでいます。

 また、鶴見中学校の学校教育目標は

『つ』  強い意志を持ち、自分らしい生き方を大切にします。
                      (自立・個性)

『る』  ルールを尊重し、ともに支え合う心を大切にします。
                      (共生)

『み』  自ら解決する力を大切にします。 (解決)

で、この教育目標に基づいて、教職員、保護者、地域の方々との連携のもと、一丸となって生徒たちの成長のために頑張っています。

 生徒、教職員が力を合わせて「差別やいじめ・暴力を許さない学校」を作り上げ、そして、誰もが安心して明るく過ごせる学校を目指しています。
 今後も、定期的に「学校だより」等を発行して学校の現状をお伝えし、地域の方々を含めた皆様とともに、未来を担う生徒たちのために頑張っていきます。
 ご意見やご要望などございましたら、Webページへの書き込みはできませんが、手紙や電話等でご連絡いただければ幸いです。

平成20年4月 鶴見中学校長 浅羽幸雄