【か き】

かきのふるさと

 かきは日本と中国が原産地(げんさんち)です。

 

かきのしゅるい

 かきの木は5mから8mの落葉樹(らくようじゅ)で,

  10月から11月ごろが旬(しゅん)の,あきのくだものです。

 かきには「しぶがき」と「あまがき」があります。

  ふだんわたしたちがなまでたべているのは「あまがき」のほうです。

  「しぶがき」はなまではたべられないので,しぶぬきをしてたべたり,

  ほしがきにしてたべます。

  あまがきには,富有(ふゆ),次郎(じろう),松本早生富有(まつもとわせふゆ),

  甘百目(あまひゃくめ),伽羅(きゃら)などがあります。

  しぶがきには,会津不知身(あいづみしらず),堂上蜂屋(どうじょうはちや),

  平核無(ひらたねなし),四溝(よつみぞ)などがあります

 

かきの栄養(えいよう)

    糖質(とうしつ)をふくんでいます。

   ○ カロチン,ミネラルをおおくふくんでいます。

   ○ ビタミンC(シー)をいちばんおおくふくんでいます。

 

かきの豆知識(まめちしき)

 ○ えいごでも,かきは「KAKI」でつうじます。

   かきは中国,韓国にもありますが,日本特産(にほんとくさん)の木で,

   昔(むかし)から栽培(さいばい)されているので日本語(にほんご)の「KAKI」で

   世界(せかい)に通用(つうよう)するようになりました。

 ○ かきのしぶみ「シブチオール」は,ハチやヘビの傷(きず)にきく薬(くすり)として

   利用(りよう)されてきました。。

 ○ かきの実(み)の色(いろ)は,カロチン,クリプトキサンチンのカロチノイド類(るい)と

   リコピン類(るい)のためです。