会長あいさつ

横浜市小学校家庭科研究会会長 齋藤憲子

《家庭科で育てたい資質や能力》

     生活に必要な知識・技能を身に付け、心豊かな生活者として自立していく力

     生活の根底にある原理・原則を知り、生活を理解する力

     自分の生活とのかかわりから家族や周りの人を大切にし、共に生きる力

     生活の知恵を学び、自分の生活にあったものに応用していく力

     生活にかかわる問題を追究し、解決していく力

     家族の一員として生活を工夫しようとする意欲や実践的な態度

研究主題



角丸四角形: 共に学び、自ら生活を創り出す心豊かな子どもをめざして
〜見つめよう、学び合おう、創り出そう〜





子どもたちが生きる21世紀は、少子高齢化、家庭生活の多様化、省力化がすすみ、様々なことが便利になっていく反面、一層自分らしく生きることが求められる時代でもあります。家庭科は子どもの生活を学習基盤にして、自分の生活を見つめ、様々な生き方に学びながら自分らしい生活を創りだす教科です。横浜ビジョンに示されている市民力、創造力の育成にも家庭科の果たす役割は大きいと思っております。それには、子どもが「実感をもって学ぶ」ことが出来るように指導法の研究は欠かせません。また、家庭科は、子どもたちの大好きな教科の一つでもあります。初めて家庭科を教える先生にも自信をもって教えていただけるように一緒に研究をしていきましょう。