横浜市立聾学校における図書館教育  (学校図書館教育 指導計画作成委員会資料) 
 
   ☆横浜市立聾学校の情報教育へのリンク→ 幼稚部 小学部 中学部 高等部(普通科)               

聾学校では、幼稚部から高等部までが図書館を利用している。但し専有スペースがやや狭い。(図上)  


情報処理教育については、昨年より整備が進み校内ランやCPのネットワーク化が整いインターネットへのアクセスも可能である。

A 学校図書館の要素

1.   *全教職員が図書館職員 校務分掌 司書教諭 図書館司書 

 地域 

2.施設・設備 *学校全体が図書館  人の空間 *居心地の良い図書館

  学習  読書  視聴    くつろぎ

 設備の空間 *情報を共有化できる設備

  書架  机  椅子    情報機器  照明 電源 空調  給排水

3.資料他館との連携も想定して)

 図書資料 逐次刊行物 視聴覚 コンピュータ 自館作成資料(生徒 教員 その他)

 ・聾・聾教育に関する資料 

B 情報化に対応した教育の提供のために

聾学校の情報教育リンク→ 幼稚部 小学部 中学部 高等部(普通科)
 
 情報化が進む社会の中で、情報を選択整理し、情報を創造することのできる児童・生徒の育成を目指し、情報活用能力を育てるように努める.

  1.情報や情報技術が果たしている役割や影響についての認識を高め、情報に対する責任ある態度の育成に努める。
 2.情報を活用したり、創造したりする能力の育成に努める。
 3.情報活動の基礎となる情報手段の特性の理解を図るとともに、情報機器の基本的な操作能力の育成に努める
 4.情報機器を利用した指導方法の研究に努める。
 5.学校図書館の学習センター、情報センターとしての機能を重視し、その活用に努める

                          (平成12年度 横浜市学校教育目標・指導の方針・重点)

C 総合的な学習支援    新学習指導要領 第一章総則

    ……学校図書館を必要とする教育活動

  ・ 自ら課題を見付け、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、よりよく問題を解決する資質や能力を育てること

  ・ 学び方やものの考え方を身につけ、問題の解決や探求活動に主体的、創造的に取り組む態度を育て、自己の生き方を考えることが出来るようにすること

■施設・設備・資料■

  1.豊富な資料
    知りたいことが分かる    好奇心がくすぐられる
 2.検索手段の保障
    誰にでも利用できる検索システム 配架
 3.学年で利用できる広さと資料
 4.グループ学習の出来る机

 ■利用指導■

 1.図書館の利用の仕方
 2.参考資料を使える
 3.情報機器を活用できる

 
■学校図書館の役割■

 1.情報を収集し、整理する
 2.開かれた図書館 地域、地域の図書館、多組織との連携

D 聾学校の図書館

 1.視覚資料の充実
 2.視覚言語による情報の提供78
 3.横浜、川崎市等の聴覚障害者情報提供施設との連携