東俣野特別支援学校の教育目標


 東俣野特別支援学校では、新学習指導要領と新よこはま教育プランの考え方をもとに学校教育目標を作成し、教育活動を実施しています。学校教育目標を実際の教育活動に生かしていくためには、一人ひとりの子どもがその子らしく生きていけるように、成長していく様子を考えながら、「どんな方法」で「どんな活動」を行い「どんな力を育む」かを明らかにすることが大切です。学校教育目標とそれに基づいた具体的な教育活動についてご説明いたします。

学校教育目標について

 学校教育目標は、教職員の取組目標の形で書かれています。子ども・保護者・教職員のニーズをもとにして考え、「QOL」「健康」「コミュニケーション」「交流」の4つを学校教育目標の柱として考えました。

学校教育目標

・自分のもっている力を発揮して、楽しく生活ができるようにします。
この項目は、学校教育目標の中心となる項目です。日々楽しく生活する中で、子どもたち一人ひとりが持っている力や可能性が十分発揮できるよう、支援していきます。

・健康で安全な生活を送れるようにします。
様々な教育活動を行う上で、健康で安全な生活は基盤となります。そこで、教育活動全般にわたり、健康と安全を大切にしていきます。

・気持ちや要求を伝えようとする意欲を育み、表現を豊かにしていきます。
気持ちの通じ合いの中で、子どもたちが自分からコミュニケーションをとろうとする意欲を育てることは、とても大切なことです。それぞれの得意な方法で、すすんで意思を伝えられるように支援していきます。

・ふれあいや体験を大切にして、地域社会の中で豊かに生きていくことができるように支援していきます。
ここでの「交流」とは、友だちや教師などの身近な人から、いろいろな場面でふれあうすべての人たちとのふれあいを意味しています。活動を広げていきたくさんのふれあいを体験することで、心豊かに生きていけるよう支援していきます。



具体的な取り組みについて
 それでは、新しい学校教育目標にあわせて、具体的な教育活動について説明します。子どもたちの活動の枠組みは5つの項目に分けて考えています。

・いきいきとした楽しい生活を送れるようにします。
・場面や状況を理解する力を育て、自分から取り組もうとする気持ちを育てます。
・コミュニケーションのよろこびを体験できるようにします。
・ふれあいを大切にして、地域社会での活動を進めていきます。
・自発的な体の動きを大切にし、健康や体力の保持増進をはかり、学習への意欲を高めます。

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