東俣野特別支援学校の交流教育

本校は21年前に同時開校した東俣野小学校と同一敷地内にあります。校舎がつながっているため、子どもたちは自由に行き来ができるようになっています。 
 本校の交流は大きく4つに分けることができます。その内容を以下に簡単に紹介します。

1.東俣野小学校(隣接小学校)との交流

東俣野小学校との交流のあり方については、平成17年度に「計画性・継続性のある交流の重視」「自由な交流場面の設定」という2つの大きな視点を持って、両校一緒に見直しをしました。平成18年度からは次のような新しい枠組みの中で交流を行っています。

@ ペアクラス交流
 本校の1クラスと東俣野小学校の1クラスとで1年間一緒に活動する「ペアクラス」をつくり、お互いにアイデアを出し合いながら、ペアクラスごとの特色を生かした楽しい活動をして
います。

A 仲良し訪問交流
 本校の各クラスと、そのクラスのパートナーになる小学校の6年生が交流します。12月の短期間に行います。小学校の最上級生のリーダーシップが期待される交流です。


B 運動会交流

 運動会は両校合同で開催されます。本校児童生徒が参加する種目は2種目ですが、小学校の児童も練習から一緒に参加して交流を深めます。

C 休み時間交流
 小学校の中休み、昼休みの時間を利用して、交流をしたい児童生徒が自由に行き来して行われます。特に交流する相手が決められている訳ではなく、子どもたちの自主性を生かした自由な交流の時間になっています。

2.学校設置地域との交流

本校の近隣の店に買い物学習に行ったり、散策で出会った方々と触れ合ったりすることで、地域の方々との交流を図っています。

3.近隣学校との交流

 同年齢の児童生徒が在籍する近隣の学校(大正中、深谷中、戸塚高校、鎌倉養護)と交流しています。

 ※この他に、上記の1.2.3の交流のねらいを併せたものとして「ふれあい祭り」があります。東俣野小学校、地域、近隣学校(大正小、いずみ野中)の皆さんを本校に招いて、様々な交流活動をして楽しんでいます。

4.居住地の学校との交流

児童生徒が居住している地域の小中学校との交流です。お互いに理解を深め、ともに地域社会の一員として、より豊かな生活が送れることをねらって行っています。





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