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横浜市立学校では最も大きい特別支援学校です。ここ上菅田特別支援学校には全市域からたくさんの肢体不自由の子どもたちが通学していて、校門脇には10台の大型スクールバスが並んでいます。
校舎に入ると、車いすがすれ違える広い廊下や、なだらかなスロープなどがゆとりを持って設計されています。体育館の屋根にはソーラーシステムがあり、このシステムを使って体育館の床暖房を動かしています。また隣接して室内プールも完備し、6月から9月ごろまでこのプールで水の浮力を利用したトレーニングなどが行われています。こうした設備の中で子どもたちは、小学校低学年と高学年・中学部・高等部に分かれて、それぞれの状況に応じた学校生活を送っています。また、開校当時から多くの地域の方の協力をいただいており、中には校内介助員として長い間働いている人もいます。天気のよい日に、子どもたちが校外散策などに出かけても、すぐにあたたかい声がかかり自然に会話も弾みます。
近年は、学校間の交流も広がりをみせていて、近隣の小中学校との交流や、各児童の自分が住んでいる地域の学校との交流などが行われています。学校とは別の場所で子ども同士が接しているのを見ると、本当に生き生きとし、楽しんでいる様子が伺えます。
運動会、文化祭など、秋は楽しい行事が続きますが、そのなかでも、PTAのバザーは地域の人たちとのふれあいになっています。地域の畑でとれた新鮮な野菜なども並ぶので、是非お越しください。