平成19年5月11日

 保護者の皆様こんにちは、お元気ですか?新学期が始まって1ヶ月が過ぎましたがお子様の表情はいかがですか。児童生徒向けの校長室便りを書きましたので、お子様に読んでお話をしていただければ幸いです。急に暑くなりました、お体を大切にお過ごしください。

とんとんとん とんとんとん みなさんこんにちは

みなさんおげんきですか 外はすっかり暑くなりましたが 体調はどうですか

入院をしているお友だちは、早く退院できるといいですね

さてみなさん、今度の日曜日、5月13日は何の日か知っていますか?

知っている人もいますね。そう「母の日」です。5月5日がこどもの日でしたが、今度はみなさんが大好きなお母さんの日です。

みなさんのお母さんはどんな人ですか?やさしいですか?少しこわいところもありますか?以前中村小学校の友達が、みなさんのあるお母さんにお話を伺ったら、「やさしいだけでは子育てはできません、強くなければ子どもは育てられない。」とおっしゃっていたと教えてくれました。

あなたのお母さんはどうですか?

私にはもう、母がなくなってしまったので、とてもさびしい気持ちがします。

みなさんには、すてきなお母さんがいらしてうれしいですね。

「母の日」に、みなさんは、お母さんにどんなお話をしますか。小学部の1年生と高等部の3年生では話す内容が違うかもしれませんね。私はみなさんのお母さんが、みなさんのことをとても誇りにし、大切に思っていらっしゃることを知っています。お母さん方は、あなた方のことを話されるときはいつも、目をキラキラ輝かせています。みなさんも、お母さんのことを話すときは、いつもより誇らしげにしていますね。

私は、みなさんが心の中ではたくさん、たくさんお母さんに感謝をしていることを知っていますよ。そして、お母さんのことを、とても心配をしていることも知っています。

今日は、じっくり、お母さんとお話ができるとうれしいですね。

最後に「ママ」というすてきな詩を紹介します。

 

 ママ      田中大輔

あのねママ

ボクどうして生まれてきたのかしってる?

ボクね ママにあいたくて

うまれてきたんだよ

 

※ この詩は、三歳の大輔さんが話しかけてきた言葉を、お母さんが書きとめたものです。    新潮社版『あなたにあいたくて生まれてきた詩』より