平成19年7月10日 保護者の皆様こんにちは、お元気ですか?先日の授業参観では色々とご協力をいただきありがとうございます。児童生徒向けの校長室便りを書きましたので、お子様に読んでお話をしていただければ幸いです。 とんとんとん とんとんとん みなさんこんにちは 時々たくさん雨が降りますね。 7月7日、学校で1/2成人式が行われました。4年生が10歳になるのを、お祝いをする行事です。 さて、全校のみなさんは毎年自分の誕生日を、家族の人や学校の友達、先生がお祝いをしてくれますね。中村小では自分の「いのち」について「いのちのふしぎ」という授業で勉強をしたそうです。 「いのち」の始まりは『・』であったのだそうです。みなさんは、私もそうですが、お母さんのお腹の中で、最初は『・』から始まって、段々と人間の形に成長し、生まれてきたのです。その「いのち」はお母さんだけでなく、お父さんの「いのち」ともつながっています。そして、おじいさんやおばあさん、そのまたおじいさんやおばあさんといった多くのご先祖様の「いのち」ともつながっています。そして生まれて来ると多くの人に助けられながら、私たちは一つひとつのことを学び、成長していきます。 「いのち」のつながりや自分がこうして生きていることを改めて知って、小学生が「生まれてきてよかった」とか「ありがとう」の意味が分かりましたと感想を書いていました。 私は、中村特別支援学校のみなさんも、毎日の生活の中で「生まれてきてよかった」とか「ありがとう」ということを、とても強く実感しているのではないかと思いますがどうですか? 私たち人間は、子どもも大人も一人では生きていけません。みんな、誰かとつながり、助けたり助けられたりしながら生きています。私は、みなさんが、学校や家庭ばかりでなく、病院や施設、その他様々な場で一生懸命に生きていること、そしてそのことを通して、他の誰かに勇気や元気を伝えていることも知っています。 1/2成人式を機会に、4年生だけでなく、すべてのみなさんと一緒に私もいのちのふしぎを思い、「生まれてきてよかった」ということや「ありがとう」ということをもう一度感じながら、今日という日に出会った人との関係を大切にしていきたいと思います。 |
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