平成19年11月21日
 保護者の皆様こんにちは、お元気ですか?先日の小学部の学習発表会には多くの方にご参観いただきありがとうございました。児童生徒向けの校長室だよりを書きましたので、お子様に読んでお話をしていただければ幸です。急に寒くなりました、お体を大切にお過ごしください。

  とんとんとん  とんとんとん
   外はだんだんと、秋の色になってきましたね。体調はどうですか?
   入院しているお友だちは、早く退院できるといいですね。
   先日の小学部の学習発表会では、小学部のみなさんは、一生懸命に練習をしていました
  ね。そして、発表の日は、とても素晴らしい発表ができて、たくさんの拍手をもらいましたね。
  私は、小学部のみなさんが真剣で、とても一生懸命な姿を見て、すごいと思いました。
  そしてとてもうれしくなりました。
   一人ひとりの力もすごいですが、ああやって、友だちと一緒に活動している姿を見ると、
  友だちの力ってすごいなと思います。
   さてみなさんは、11月23日は何の日か知っていますか?そうですね。「勤労感謝の日」
  ですね。そこで今日は、みなさんの周りの人がどんな気持ちでお仕事をされているのかを、
  詩を通して紹介したいと思います。

  ぼくのおかあさんはおふろのかんごふさん
                                        さとう ゆうすけ(小学1年生)   
   いつも、ぼくにはなしてくれる。
   おふろは、とてもきもちいいよね。        
   まいにちはいりたいよね。
   でも、大好きでも、はいりたくても、
   はいれない人が、たくさんいるんだって。
   だから、おかあさんは、
   どんなとおくでも、いきたいんだ。
   ひとりで、はいれない
   からだのふじゆうな人のために。

   ぼくにはなすんだ。
   「てをにぎるとね、おはなしできなくても
   わらってくれる。」って。
   目になみだをいっぱいためて。
   おかあさんは、こころもからだも
   あったかくしてあげるんだ。
   おかあさん、がんばれ。
〜新潮文庫 「あなたにあいたくて生まれてきた詩」より〜