神奈川大会を終えて

副校長 吉  原    勝

 

平成18年度 第42回 関東甲越地区肢体不自由養護学校PTA連合会総会及びPTA・校長会研究協議会 神奈川大会が、7月30日(日)、31日(月)に横浜ベイシェラトンホテルで開催されました。当初予定していた参加人数を上回り、600人を超える規模の大会となり、初日の総会・開会式から空席がないほど盛況でした。分科会も4会場とも満席のなか研究協議が行われ、各会場では保護者の方の熱心な意見交換が行われていました。二日目の分科会報告・講評及び浅野史郎氏の記念講演も大変盛況うちに、無事に神奈川大会を終えることができました。大会終了後、多くの方々から感動した大会であったと聞かされ、主幹校として中村養護学校らしさを大切に「心をつなぐ」神奈川大会を目指してきた思いが伝わった感じがしました。

 

大会準備当初から心に残る大会にしようと、大会運営費のための広告・協賛金集め、講演者・助言者の選定、決議文の再検討、そして参加者に喜んでいただけるような特別食、懇親会などの準備をすすめてきましたが、決して容易に準備ができたわけではありませんでした。そんな時、本校PTAのみなさんが一丸となって取り組んで、ひとつひとつ解決していく姿を何度もみていました。辛いことがあっても「心をつなぐ」神奈川大会にしたいという思いが強くあったからこそ、頑張ることができたのだと思います。また、多くの方々に支えられてきたことも忘れてはならないことです。神奈川県内の肢体不自由養護学校PTAの方々、地域の多くの方々、家族の皆さまの支えがなければできなかったことです。神奈川大会当日まで、準備を通じて多くの方々と接することでも、自然に「心をつなぐ」ことができたように感じました。

「中村養護学校らしさを大切に、どうせやるなら楽しくやりましょう」というPTA会長の言葉のもと、保護者と教職員が一致団結して「心をつなぐ」を目指した神奈川大会でした。PTAのみなさんの情熱が、参加者一人ひとりの心に感動を与えるとともに、自分たちも感動したことで、この「心をつなぐ」という目標が達成できたと思います。

最後になりますが今大会を通じて、あらためて本校のPTA会員の連携プレーのすばらしさとパワーを痛感することができました。大会の成功は、中村養護学校の保護者、教職員の一人ひとりの力のおかげです。ほんとうにご苦労様でした。これからも手をとりあって、中村養護学校らしさを大切にがんばっていきましょう!!