| 文部科学大臣表彰を受賞
副校長 吉 原 勝
本校のPTA活動の成果を認められ「文部科学大臣表彰」を受賞しました。11月17日に表彰式、11月 20日に横浜市教育長への報告会が行われました。表彰式では、全国から受賞校が集まり盛大に行われたそうです。横浜市教育委員長への報告会後、学校にきて報告している副会長さんのにこにこ顔が、とても印象的でした。
横浜市では「文部科学大臣表彰」は、本校含めて3校、「神奈川県教育委員会表彰」は、10校でうち1校は東俣野養護学校、「日本PTA全国協議会会長表彰」は3校受賞しました。お祝いの会で受賞団体のあいさつを聞いていると、やはり、本校のPTAと共通点が感じられました。それは、子どもたちの主役の学校、それを支えてくれるPTA活動のパワーです。活動は異なりますが一緒に学校つくりをしている様子が各団体から伺えました。
今年の関東甲越地区肢体不自由養護学校PTA連合会神奈川大会は、100年に1度の割合で主管校として担当になりましたが、今回の文部科学大臣表彰も250年に1回の割合だそうです。受賞した年が創立25周年の年で、本校の25年間の活動に対してお祝いをしてくれたように感じました。
今、障害者をとりまく福祉や教育環境が変化している時期です。福祉では障害者自立支援法になり、新たなる制度でスタートしています。
また、教育界においても学校教育法等一部改正によって、児童生徒等の障害の重複化に対応した適切な教育を行うため、現行の盲・聾・養護学校から障害種別を超えた特別支援学校となります。来年度は新たなスタートの年となり、いろいろ課題はあると思いますが、新しい時代に私たちは踏み出すことになります。
この時代にこそ、新たな気持ちで学校つくりに協働することで、これからの中村養護学校がより輝きを増していくことでしょう。今回の文部科学大臣表彰受賞が、PTA活動にそのためのさらなるパワーを与えてくれたと思います。
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