視覚障害とは

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街で視覚障害者に出会ったら

一人歩きをしている視覚障害者を街で出会ったら声をかけてみてください。もし、助けが必要ないときはせっかくのお言葉にもお断りすることがあります。そのときは、ご理解ください。

視覚障害者で一人歩きができる方は、ほとんどのことが自分でできます。いつも通っている道であれば、すいすいと目的地まで行くことができます。ですが、初めての場所や、工事中だったりすると、困ってしまうことも少なくありません。

そこで何かを探している様子だとか、困って誰かの手を借りたい様子のときには、まず、「こんにちは」と挨拶していただいて「何かお手伝いしましょうか」「May I help you?」と、声をかけていただけると、嬉しく思います。

こんな時に声をかけていただくと、助かります。

道を聞かれたらどう答えたらいいの?

道路などを歩くときは、頭の中に道路や、その場所のイメージを描いています。道などたずねられて教えるときには、今立っているところを基点として

「まっすぐに〇〇m位行き、焼き鳥屋のところを左に曲がり、〇〇m進んで材木屋があるのでそのちょうど前が目的地です。」

このように、左右、前後で説明したり音や、匂いのする目標物があればそれを目印として説明してください。 (地域によっては説明の仕方にいろいろ方法があります。)

一緒に歩くときは、どうしたらいいの?

見えない人の手引きをするときは、必要以上に神経を使わずに、気軽にいつも歩くスピードより、ややゆっくり目に歩いてください。腕などを引っ張られたり、背中を押されると不安になることがありますので

肩に手を乗せて一緒にあるいています 肘をもってもらい、一緒にあるいています

上の写真のように自分の「ひじ」や「肩」のあたりを視覚障害者に持ってもら、道の様子や、あたりの風景など、会話を楽しみながら一緒に歩いてもらうと助かります。

肘のあたりを持つことにより、相手の体の様子や、左右の方向、段差の高低差などわかります。手助けしていただく時は一声かけて触れてくれると安心します。

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