編集後記  本書で何度も触れてきたように、21世紀に入って教育のあり方が大きく変わり始めています。中身も動きも人も変わり続ける中で、本校が守り、向上させ、発信していかなければならないものは何か?その課題を解決するのは容易なことではありません。あるいは、改善していくだけでも相当な努力を要します。しかし、それに向けての歩みを止めないように動くことで、目の前にいる支援対象者や他からの要望に応えていくことができていくのだと思います。  実際に、この研究紀要を編集してみて、日々の教育活動の忙しさに追われながらも、各部署でこの大きな課題に取り組み、実践を積み上げている様子が伝わってきました。これらの成果や課題提示を、全校職員で共有し発展させることが、とても重要であると痛感しています。今後、危惧されることは、教職員の異動の激しさによって、今見えている課題が受け継がれ、解決に向けて継続的に取り組まれていけるだろうかということです。同じレベルで堂々巡りをしないよう、研修意欲を高め、教職員一人ひとりの専門性が向上することを願って、『横盲教育 46号』をここに発行します。  今、世の中は情報化の時代です。紙だけの情報提供からデータ提供の時代に入りました。2004年4月には、本校のホームページを刷新しました。全国からのアクセス数も高く、本校の教育活動が注目されています。内部の切磋琢磨だけでなく、外に向けて積極的に発信していけるように取り組んでいきましょう。 研究企画部   奥付 横盲教育 第46号 平成17年(2005年)3月1日 発行   発行責任者 齋藤政和    発 行  横浜市立盲特別支援学校         〒221-0005 横浜市神奈川区松見町1-26         TEL 045-431-1629  FAX 045-423-0284         URL http://www.edu.city.yokohama.jp/sch/ss/yokomou/