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保健室経営案

健康教育目標
「自ら心と体を健やかにはぐくもうとする幼児児童生徒を育てる。」
- 健康で安全な生活を営むための基礎として、必要な事柄を正しく理解し、実践力を養う。
- 思いやりの心を培う。
- 自分で自分の生き方を切り拓いていく力を育てる。
幼児・児童・生徒の実態
- 幼稚部の幼児(3歳児)から専攻科の生徒(18歳〜大人の年齢(50代以上))まで、人生の様々な段階にある人が在籍しています。従って健康問題や健康課題がバラエティに富んでいます。
- 眼疾・視力により、支援の内容ががらりと変わります。例えば、弱視の人に対しては拡大レンズ(ルーペ)や拡大文字の用意が必要になりますし、網膜の保護など、視力低下の危険の回避への配慮などがあります。
- 疾病や発育の速度など、視覚障害以外の配慮事項があります。発育・発達・重複の度合いに個人差が大きいので、一人ひとり個別の対応が必要です。
学校環境、安全管理

- 一般に教室の明るさは、明るい方が良いと言われているのですが、視覚障害の中には「羞明」といってまぶしさを訴える場合もあります。そこで、光が直接目に入らないような環境作りが必要になります。
- 廊下や教室の床には物を置かないよう、普段からみなさんで心掛けています。また、右側通行・立ち話の禁止などルールの徹底をお願いしています。
保健センターとしての保健室

- 機能的で明るく、誰もが利用しやすい保健室の環境を整える。
- 一人ひとりの健康状況や発達・障害を把握し、それぞれに応じた課題を理解し、自立に向けて支援する。
- 安全で健やかな学校生活のための援助をする。
- 学校医・臨床指導医、カウンセラー、医療機関等外部、また、家庭や地域等との連携を図る。
保健安全管理
- 健康状況の把握と情報の管理
- 視覚検査(視機能検査)
- 補助具の選定と使い方
- 健康相談
- 医療機関等との連携
- 危機管理体制の充実
- 宿泊行事の安全管理
保健安全教育
- 歯みがき指導
- 歯科医師の活用
- 保健だよりの作成
- 随時の個別指導
組織活動の重点
- 生徒保健委員会の充実
- 分掌部係会保健支援部(環境美化・安全点検)
- 各学部との連携
今年度の重点活動
- 健康相談の充実
- 健康診断における保健指導の充実
- 危機管理体制の充実
- 保健指導の充実
- 保健学習への協力
