トップページ>給食室トップ>給食室へご案内>(現在の位置)給食支援の方法

本校では、かむ力(咀嚼力:そしゃくりょく)や飲み込む力(嚥下力:えんげりょく)が未発達なお子さんも多く通っています。そのような力を育てたり援助したりするために、食事の形態に配慮しています。それが特別食です。

例えばおみそ汁だったら、具をこのようにミキサーにかけたような状態にします。これは、少しかむ力が出始めたお子さんに合わせた状態。 もっと具をどろどろにした状態にする場合もあります。
食事能力の発達段階に合わないような食事を取っていると、丸飲みの癖がついてしまい、胃などの消化器官に負担をかけたり、 年齢を重ねて機能が落ちてきた時にうまく飲み込めなかったものが肺に入ってしまい(誤嚥《ごえん》)、肺炎を起こしてしまうというような事故につながりやすくなる恐れもあります。段階に合わせた食形態で支援することはとても大事な配慮なのです。