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15日-干しだいこん

木枯らしが「ヒュー、ヒュー」と吹くと寒くて凍えてしまいそうですね。 木枯らしが吹く頃は空気がとても乾燥します。この時にだいこんを干すととてもおいしい切干しだいこんができます。
「天日干し」と言って、昼間太陽にあて、夜は夜露に当てないように家の中にしまいます。夜露に当たると黒い点々が出来てしまうからです。干すと鉄やカルシウムなどの栄養素も増えます。


16日-カリフラワー

ブロッコリーの突然変異がカリフラワーです。地中海生まれのカリフラワーは、 フランス料理によく使われる野菜です。日本でもブロッコリーほどではありませんが、人気があります。カリフラワーのビタミンCは、加熱しても壊れません。 色をより白くゆでたい時は、お湯にお酢や小麦粉を入れるときれいに茹でられます。
港北区高田町のカリフラワーは、農協のおいしい野菜コンテストに優秀賞を取りました。きょうは高田町のカリフラワーです。


17日-かわはぎ

かわはぎはふぐの仲間です。白身のさかなでうまみ成分も多くふくまれます。肝も食べられます。11月から2月にかけてが旬です。皮が固いので料理をする時は必ず皮をはぎます。それで、かわはぎと呼ばれるようになりました。
かわはぎは口が小さく、鳥のくちばしのような歯があり、この歯でつっついてコケや海藻を食べます。かわはぎは、横浜の金沢区や横須賀の走水などでつれます。


18日-チャーメン

長崎県の郷土料理「チャンポン」を作った四海楼の料理人「陳 平順」が、出前向きに作ったのが「皿うどん」です。うどんと言っても、多めの油で炒めるまたは、揚げた中華麺に野菜炒めを片栗粉でとじて作ったあんをかけて食べる料理です。 パリパリの麺がおいしいので、たちまち人気のメニューになりました。全国にはうどんと言うと混乱するので、炒めた麺のことをチャー麺と言うので、こちらの名前で販売されました。
日本で生まれた中華料理です。(長崎に行ったら、食べてみてね。)


19日-冬至のかぼちゃ

ハウス栽培の技術やビニールシート、冷蔵庫もなかった頃、野菜の保存はとてもむずかしいものでした。冬にはあまり色の濃い野菜が取れないので、ビタミンAが不足しがちになります。そこで、昔の人が考えたのは、夏にとれたかぼちゃを取っておいてこの時期に食べることです。(かぼちゃを切らないで、涼しい所におくと半年ぐらい保存できます。)
そして、12月22日の「冬至」にかぼちゃを食べ、柚子湯に入ると風邪をひかないと言い伝えました。


22日-わかめスープ

お隣の国「韓国」では、お誕生日にわかめスープを飲む習慣があります。これは、おかあさんが出産の時に、体力を回復するためにわかめスープを飲むからです。誕生日には生まれた日のことを思い出すためにわかめスープを飲みます。
韓国のわかめスープは、鍋にごま油を熱し、わかめを炒めてスープを加えて作ります。わかめを炒めることで、こくが出るばかりではなく、わかめに含まれる色素のクロロフィルの吸収もよくなります。


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