初めての裁縫の学習で、「玉結び」「玉止め」「並縫い」を学びました。縫い針を初めて使う児童も多く、糸を縫い針に通すことに戸惑ったり、なかなか玉結びができずに苦戦したりする様子が見られました。ボランティアの保護者の方にも教えていただきながら、徐々に慣れていきました。

 今後は、10月のハッピースポーツフェスティバルのソーラン節に向けて、法被作りを行います。