アルミワイヤーを、ペンチを正しく使って切ったり、折り曲げたりしながら、発想を広げて作品づくりをしました。

 

 

鉛筆を使って、ばねのようにワイヤーを巻いている児童もいました。「立ち上がる」作品になりました。