2月19日は、3年生を対象に国立成育医療研究センターの方々を講師にお招きして、いのちの大切さを考える講座が行われました。

人間が誕生するまでの過程を学び、後半では代表生徒が妊婦体験をし、休み時間には胎児の模型に触れ、いのちの尊さを学ぶことができました。