横浜市教育センターでは、平成17年度より、学校での研究・研修等の実態から「授業力」向上のための方策を探るべく、研究を進めて参りました。
平成17年度は、「授業力」向上を目指すべく、横浜市の教師約一割にアンケートを実施しました。アンケートから、授業研究こそ、「授業力」向上の鍵であることが分かりました。
平成18年度は、横浜の新たな授業研究として、ワークショップ型授業研究を導入しました。その結果、ワークショップ型授業研究を導入することにより、職員間のコミュニケーションが活性化し、授業力の向上だけではなく、学校のチーム力がアップしたことが分かりました。
その後、各学校で「授業力向上の鍵2」を多くの学校で活用していただきました。その中で「研究協議会の運営の仕方にコツはないのだろうか?」「研究協議は活性したけれども、深まりはあるのだろうか?」との声を聞き、平成19年度はその解決のために研究を進めてまいりました。
「授業力向上の鍵 3」では、授業研究をより深めるための具体的実践例やそのスキルを紹介します。
一人ひとりの教師の「授業力」向上に加え、「チーム力」向上、さらには「校内授業研究の活性化の鍵」として御活用いただければ幸いです。


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