いろいろな作業体験を通して、お子さんの今の作業能力を知るとともに、将来の社会参加と自立に向けて、これから学校や家庭で伸ばしてゆく力を考える相談です。
○ あいさつやことばのやりとり、指示された通りに作業する、気持ちを集中して作業するなど、作業に必要な基本的な態度の  様子をみます。
○ 基本的な作業を通して手や指などの動きやものの大きさや形、方向などを判断する力を調べます。
○ 単純な組立作業や箱詰め作業をしながら、能率的に要領よく作業する力を調べます。
○保護者と担任の先生には作業の様子を見学をしていただきます。
○ 検査が終わったら、本人、保護者、担任の先生、養護教育総合センターの担当者で検査の様子やこれから学校や家庭で 取り組んでいくことについて話し合います。
お子さんにとっては、いろいろな作業体験を通して自分の今の力を知るとともに、将来の社会参加や自立に向けてこれから何を学んだらよいかを知るよい機会です。

 保護者にとっては、お子さんが将来社会人として育っていくために、これからの家庭生活で何を身に付けさせればよいのかを考えるよい機会です。

 担任の先生にとっては、生徒のこれからの教育をより多くの人達と一緒に考えたり、より専門的に見たり、指導課題を明らかにしたりするよい機会です。
これまでを振り返り、将来を見据えて今、何をしなければならないかを考えてしっかりと取り組んでいくためには、中学校2年生頃に相談するのが最適です。(希望によっては高等部の生徒も対象とします。)
いろいろな学校のお子さんがひとりで交通機関を利用して養護教育総合センターに通ってきます。朝から夕方まで、職場を想定した作業室で数多くの作業体験をします。
3日間です
中学校3年生です
3日間の作業体験を通じてお子さんの作業能力をさらに詳しく見ます。また、お子さんにとっては、長時間働いたり、交通機関を利用したり、他校の生徒とふれあったりなどいろいろな体験をすることができます。
パソコンを使って、1日作業実習をします。おもにデータ入力をします。仕事としてパソコンを使う体験により、パソコンへの興味関心を深め職業意識を高めます。
中学校3年生です。