第16回読書感想画中央コンクールへ、犬山小学校の代表として応募した作品を紹介します。
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3年1組 大塚 壱成 題『 はたらく3びきのコブタ 』 (書名『三びきのこぶた』) (感想) なぜ「三びきのコブタかというと、コブタたちがはたらいたり、たべたり、のんびりしたり、しているコブタが三びきいるからです。だから、三びきのコブタにしました。 なぜこの絵にしたかというと、三ばんめのコブタが一、二ばんめのコブタよりたくさんはたらいてるからすごいなあと思ったからです。 空の色の絵の具を作るのがたいへんでした。何回も重ねてぬっていきました。 |
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3年1組 小坂 寅泰 題『 きれいなお花 』 (書名『こんたくんのえーとえーと』) (感想) こんたは、おかあさんに、たのまれてロバさんに、はなたばをわたしています。きれいなはなです。 こんたは、おかあさんのてつだいをして、えらいなと、おもいました。だから、このばめんの絵をかきました。たいへんだったのは、空の色をたくさんまぜるところでした。色をいっぱいまぜたから、空とぜんぜんちがう色になるんじゃないかと心ぱいでした。 |
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4年1組 宮内 健聖 題『 エルマー対ライオン 』 (書名『エルマーのぼうけん』) (感想) エルマーがぼうけんに行った島で次々にこわい動物に出あってたべられそうになると、リュックの中の物を出してむ中にさせて、にげ出す所がスリルがあっておもしろかったです。 エルマーのちえにぼくは感心しました。この絵はジャングルの中で会ったたてがみがもつれてこまっているライオンに、くしとブラシをかしてあげようとしている所です。ライオンのくしゃくしゃのたてがみと、ジャングルのふんいきを出すのがむずかしかったです。 |
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4年2組 金谷 祐奈 題『 名犬ラッシー 』 (書名『名犬ラッシー』) (感想) 千六百キロの道のりを行くラッシーには多くのこんなんがふりかかるけど、めげずに最後までがんばってラッシーはジョンの所にたどりつきました。その後ジョンやジョンの家族としあわせにくらしました。 だからしあわせに遊んだりしている場面を書きました。 はいけいにある草原と黄緑をまぜて、作りました。犬のラッシーやその子犬の毛のふさふさ感を作り上げるのが苦労しました。 |
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4年2組 茅原 昂輝 題『 出てきたマルティ 』 (書名『おどるサボテン』) (感想) ぼくは、「おどるサボテン」の、本を読んでスリルがあって、おもしろいなと思いました。 特に、根っこから出てきた場面は、はく力があって、一番印象に残りました。 土の色を書くときに、茶色やおうど色を、まぜたりしたりしたのが苦労しました。 |