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  522日に第72回体育大会が行われました。今年で平成が終わるということでスローガンは「71年分の想いを込めて、平成最後の体育大会を全力で盛り上げよう」になりました。午前は23年生が、午後は1年生が競技を実施しました。23年の部終了後に全体の部と称し、全校生徒が校庭に集合して『色別対抗綱引き』を実施しました。

 午前中の23年生の部で私が大好きなのが準備運動。原中の準備運動はどこの学校よりもすばらしく誇れるものです。約600人もの中学生が「ミッキーのパラパラ」を声出しながら一生懸命踊る。見ていて迫力があり、自然と笑顔になってきます。競技のほうでは、特に平成最後の赤学年が躍動した姿を見せてくれました。結果にとらわれず、終わった後素直に「楽しかった」という姿に、赤学年の成長を感じることができました。また、2年生は初めて他学年と一緒に競技を行うということで、色に対する気持ちが強くなり、応援にも熱がこもっていました。23年生の部が終了し、1年生も合流すると、学級、学年の垣根を越えて、赤・白・黄・青の色ごとに校庭に4つの円陣ができました。各色それぞれのまとまり方をしていて、とても見応えのあるものでした。ミッキー同様原中体育大会の伝統になればと思います。綱引きでも大変盛り上がっていました。 午後の1年生の部では、練習から大きな声で返事をし、元気に走っていたままの姿が大会当日でも見られました。クラスメイトを一生懸命応援し、団結して競技に打ち込んでいました。全力で走る、踊る、競う、応援する姿というものはとてもかっこよく、キラキラ輝いています。全力で取り組むことができたこの行事を活かして次の一歩を踏み出してもらいたいと思います。最後になりましたが、原中の近隣にお住まいの皆様には、練習の時から当日まで、声援、音楽、ピストルの大きな音などでご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。皆様のご理解により体育大会は生徒にとってたいへん充実したものとなりました。



          *平成30年度 学校だより 第4号 より抜粋

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