行事推進委員会
小体研では「研究」と「行事」が活動の両輪。「はまっ子スポーツウェーブ」の冠名で実施しています。
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各区の代表として球技大会に参加することで、自らを高め、運動に親しむ資質や能力および、主体的に生きる豊かな心を育てることをねらいとして行われる大会です。
種目はサッカー(9人制)とバスケットボール(5人制)で構成され、対象は5・6年生です。
バスケットボールはチームを男女別に分けて実施します。
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《かがやくからだ かがやくおよぎ かがやく仲間》を大会スローガンにかかげ、市内18区の水泳大会から選考された5・6年生が横浜国際プールで競います。種目は自由形、平泳ぎ、背泳ぎの各種目50m、200mリレーです。
■活動計画 ■水泳大会ルール動画(YY限定)
■年度別ベスト記録
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《豊かな心 広がる仲間 高まる動き》を大会スローガンにかかげ、市内全校の6年生が参加します。選手による100m走、4×100m走、走り幅跳び、全員参加の演技や長縄跳びを、日産スタジアムで行います。
60回記念大会から、演技が『横浜市歌』をアレンジした新しい演技を取り入れました。
■活動計画
■演技ビデオ(YY限定・資料ページより)
※ 陸上運動指導動画は、資料室へGO!
※ 動画はYYNETからご覧ください。
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市内18区から1校ずつ選ばれた学校が日頃の体育科学習の成果を、文化体育館で発表します。
領域は「体つくり運動(手具を含む)」、「表現運動(表現・リズム遊び)」、「器械運動(跳び箱運動・マット運動)(器械・器具を使っての運動遊び)」から指定されます。
■運営日程 |
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マット運動の発表する児童たち |
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学校体育にかかわる研究および実践の成果を発表・協議する機会を設け、横浜の体育に携わる教員の研究・研修の更なる充実を図ることを目的として活動する委員会です。
神奈川県の小学校体育研究会や学校体育研究連合会などとのつながりも深く、市内や小学校の枠を越えて、県内の学校体育の交流を図ることも目的として掲げています。
■活動計画 |
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学習指導要領を基づき、これからの体育科教育の在り方に関する理論及び実技を含む指導法研修を行ったり、各校の体育科経営に関する充実・運営改善を図ったりする「小学校体育科経営研修」を企画・運営しています。
また、教育課程に基づく内容を中心に、実技を通して指導技術及び各運動領域について基礎・応用技術の体得を目的とした「体育実技研修会」を年3回、企画・運営しています。
■活動計画 |
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