保健集会 ~手洗いの大切さ~

今日の朝は、テレビ放送で保健集会がありました。

今回は、乾燥する冬の時期に入りますます大事になってくる「手洗い」の大切さを伝える内容です。

大道小学校には、正しい手洗いの仕方を教えてくれる、

『平甲先間親の手首(ひらこうせんかんおやのてくび)』という歌があります。

5年前に、当時の保健委員会の児童と教員で、大道っ子マーチの替え歌としてつくられ、

現在でも、毎日の休み時間の終わりに校内に流れているので、

口ずさみながら手洗いをしている子どもたちの姿がみられます。

今日の集会では、5・6年生の保健委員会の児童が劇やデモンストレーションで

手洗いの重要性を全校に向けて発信しました。

日々の手洗い・うがいなどを心がけ、冬本番に向けて健康な体づくりに努めていきたいと思います。