更新情報
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3月19日に6年生105名が卒業を迎えました。
前日には最後の学年レクで盛り上がり、6年間の思い出を振り返ったり、仲間との最後の時を楽しんだりしていました。
担任からのサプライズライブもあり、新たな門出を迎える子どもたちにエールを送りました。
卒業式当日は、立派な姿で今までお世話になったお家の方や、地域の方々、先生に感謝の気持ちを伝えていました。
6年間の思い出を胸に、無限の大空に羽ばたけ!
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6年生の卒業式練習に参加しました。6年生の真剣な姿を見て、最高学年としてのあり方をひしひしと感じました。また、その中で6年生がこの日のためだけに用意してくれた5年生への呼びかけを聞き、篠原小学校の伝統を引き継いでいこうという気持ちがさらに強まりました。
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約三ヶ月間、学校で育てたアマモが、国土交通省関東地方整備局横浜港湾空港技術調査事務所の干潟へと移植されました。その様子をWEBカメラで視聴しました。
子どもたちは、「海でもっと育ってくれるといいな」「これが海で大きくなるんだね」などこれからのアマモの成長を願っている様子が見られました。
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4月からお世話になった6年生。大すきな6年生がもうすぐ卒業。教室からは「6年生いなくなっちゃうの悲しい。」のつぶやきがちらほら。
そんな6年生とのお別れ会をしました。お互いが歌を歌って気持ちを伝えた後にプレゼント交換をしました。1年生からはお手紙のプレゼント。一人ひとり気持ちを込めて書きました。6年生からは名前入りのワッペンのプレゼント。もらった後すぐに身につけている1年生もいました。とても嬉しそうでした。
6年生にしてもらったことを忘れずに、そして次は同じことをしてあげられる上級生になる、そんな決意も子どもたちの表情から感じました。がんばってね。