様々なフィールド活動が計画された北海道研修では、北海道の大自然や文化を身体いっぱいに味わうアクティビティ体験も行われました。
12月という季節ならではのスキー・スノーシューをはじめ、アドベンチャーパークでスリル満点の雪の北海道を楽しんだほか、インドアロッククライミング・生キャラメル作り、グラスリッツェンなど、室内アクティビティも選択でき、南高生は各自が希望する活動を思いっきり楽しんだフィールド活動となりました。
アクティビティ体験だけでなく、雪のある季節ということで、アウトドア・インドア関係なく、バスが停まるたびに雪と触れ合う光景が印象的でした。