保健室/事務室より
保健室 学籍・事務室
保健室より
1 保健室について
(1)保健室では随時健康相談を行っておりますので、気軽にご相談ください。
(2)保健室では応急処置のみで、薬の投与や治療は行いません。
2 欠席・遅刻・早退・出席停止について
(1)欠席・遅刻の場合は、8時15分までに原則「すぐーる」(学校-家庭-地域をつなぐ連絡システム)で連絡を
(1)お願いします。それ以降、または緊急の要件に関しては電話にてご連絡ください。
(2)学校で体調が悪くなった時は家庭に連絡し帰宅させます。帰宅後、学校に連絡してください。
(3)医師より次のような診断が出た場合は、出席停止となります。電話でご連絡ください。
特に診断書の必要はありません。後日「治癒届」を、ご提出をお願いします。
「治癒届」はこちらからダウンロードしてください。
<おもな例>
・インフルエンザ・流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)・風疹(三日ばしか)
・麻疹(はしか)・水痘(水ぼうそう)・流行性結膜炎 等
3 日本スポーツ振興センター
学校管理下での傷病で、病院を受診した際の医療費の給付が受けられます。保険証を使い、医療費の合計が500点以上の場合が対象となります。ご相談ください。
※横浜市小児医療費助成制度よりこちらが優先となります。
4 校医の先生方
内科 |
北浜 正 |
先生 |
北浜医院 |
眼科 |
亀澤 比呂志 |
先生 |
かめざわ眼科 |
歯科 |
田仲 洋之 |
先生 |
たなか歯科クリニック |
耳鼻科 |
西山 耕一郎 |
先生 |
西山耳鼻咽喉科医院 |
薬剤師 |
佐藤 晋一郎 |
先生 |
ひばり薬局 浦舟店 |
学籍・事務室より
学籍関係;転入手続き 転出手続き 事務関係;学割発行 学校配当予算執行計画・学校配当決算報告
転入手続き
転入予定がありましたら、お住まいになる住所のある区役所(南区か港南区)にまずご相談いただき、お住まいになる住所が本校の学区であることを確認してください。
南が丘中学校ホームページ「学校案内」通学区域(pdf版)
学区をご確認いただきましたら、お早めに本校までご連絡をお願いいたします。
区役所で転入の手続きをとる際、転出元の学校で発行される「在学証明書」を提示し、お子さんが通学する学校を指定した「入学通知書」を受け取ってください。
区役所での転入手続き後、次の書類をご持参のうえ、ご来校ください。
ご来校の日時を、お電話でご連絡いただきますようお願いいたします。
転入に際し持参する書類
①「入学通知書」(区役所で発行)
②「在学証明書」(転出元の学校で発行)
③「教科書給与証明書」(転出元の学校で発行)
横浜市教育委員会→各種手続き・相談(こちら)
転出手続き
転出が決まりましたら、学校納入金の返金等がある場合がございますので、なるべく早めに担任へお申し出ください。
転出先の学校へ提出する書類を作成し、お渡しいたします。
転出に際し本校で記入・作成する書類
①「転学・退学届出書」(保護者の方に記入していただきます)
②「在学証明書」(転出先の学校へ持参)
③「教科書給与証明書」(転出先の学校へ持参)
学校学生生徒旅客運賃割引証(学割証)
JR各社で100kmを超える区間を乗車する場合に、運賃が割引になる制度です。
<申請方法及び発行>
1 交付申請書に必要事項を記入及び保護者確認印の押印
1 (交付申請書は事務室にあります。南が丘中学校公式ホームページからダウンロードもできます。)
2 生徒を通じて担任に提出
3 事務室で学割証作成後、学級担任から生徒にお渡しをします
※ 発行は申請の翌日(翌日が週休日・休日等の場合は、翌開庁日)となります。
※ 事務職員の在席状況によっては発行が遅れる場合もありますので、余裕をもって申請してください。
※ 【詳細説明】学割証について
※ 学校学生生徒旅客運賃割引証交付申請書・・・A4用紙で印刷をよろしくお願いします。
就学援助
横浜市では、お子さんを横浜市立小・中・義務教育学校へ通学させるのに経済的な理由でお困りの方に対して学用品費、修学旅行費、給食費などを援助し、お子さんの就学を奨励する制度を設けております。(返済はありません。)
援助を希望される方は、年度初めにお子さんにお配りしております申請書を学校に提出してください。
〈申込期間〉
第1回 4月上旬~中旬(期限日については年度初めにお子さんにお配りしております就学援助のご案内をご確認ください。)
第2回 7月以降~2月末まで
第2回以降については書類受付から認定・非認定まで約2~3か月ほどかかります。
〈提出先〉
〒232-0064
横浜市南区別所3-6-1
横浜市立南が丘中学校 事務室 宛
就学援助関連書類は家庭状況等の高度な個人情報を扱うため、本校では申請書は郵送でのご提出を推奨しております。郵送代につきましてはご負担をお願いいたします。
申請書が手元にない場合は南が丘中学校事務室(045-711-1101)へお問い合わせください。
〈家庭状況急変等における就学援助での対応について〉
就学援助の認定には所得制限があります。所得は前年分を考慮します。
(例)令和5年度の申請であれば令和4年1月~12月の所得で審査します。
ただし、家計急変等により当該年の所得で就学援助の審査を希望される場合は、当該年度の1~2月末までに当該年の源泉徴収票または確定申告書控を添付して申請することができます。
(例)令和5年度であれば令和6年1月~2月末までに添付書類(令和5年分の源泉徴収票または確定申告書控)とともに申請書を提出
また年度途中に世帯状況の変更、離婚調停等に伴う所得の急変があった場合、就学援助を受けられる可能性があります。
詳しくは南が丘中学校事務室(045-711-1101)までお問い合わせください。
就学援助認定後に、申請内容に変更があった場合(出生・結婚・離婚など世帯状況に変更があった場合や児童扶養手当の支給停止など申請理由に該当しなくなった場合等)は、速やかに南が丘中学校事務室(045-711-1101)までお申し出ください。
※詳しい内容は横浜市教育委員会事務局_就学援助制度の説明HPをご覧ください。
学校配当予算執行計画・学校配当決算報告
学校配当決算報告
令和4年度 横浜市立南が丘中学校 決算(pdf)
令和3年度 横浜市立南が丘中学校 決算(pdf)
令和2年度 横浜市立南が丘中学校 決算(pdf)
学校配当予算執行計画
令和5年度 横浜市立南が丘中学校 予算(pdf)
令和4年度 横浜市立南が丘中学校 予算(pdf)
令和3年度 横浜市立南が丘中学校 予算(pdf)