◇各種警報発令時の対応について◇横浜市立霧が丘第三小学校

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□状況についての学校への電話でのお問い合わせはお避けください。
□各種警報・注意報の発令状況については、本校Webページのトップページ(ホームページ)に気象協会へのリンクを設定していますのでご利用ください。テレビ・ラジオ等での確認は難しいことがありますので、インターネットでの確認が格段に便利です。
　▽気象協会
　▽気象協会（注意報・警報：南関東版）

□ホームページの更新が可能な場合(担当者等が出校できており、回線が利用可能な場合をさします）、状況をお知らせします。ホームページのお知らせ欄、及びモバイル版トップページを利用してお知らせします。

■各種警報・注意報が発令されている場合の対応について

１	午前７時の段階で、横浜市内（神奈川県全域、または神奈川県東部）に暴風警報または大雪警報が発令されている場合、児童の安全確保のため、臨時休校となります。情報は、テレビ、ラジオ、インターネット等でご確認ください。
	ことがら	学校の対応	備考
	暴風警報大雪警報台風警報、洪水警報を伴うものを含みます。	臨時休業自宅待機等。給食は全市一斉に中止します。	地区連絡網で連絡する場合があります。
○	暴風警報を含まない大雨警報や洪水警報の場合は、学校や地域の状況によって判断し、連絡します。
	大雨警報洪水警報	授業実施または臨時休業学校や地域の状況によって判断	地区連絡網で連絡します。
○	各種注意報の場合は、原則として登校することになりますが、学校や地域の状況によっては授業開始を遅らせる場合があります。なお、ご家庭の判断で、遅刻または欠席させる場合は、必ずご連絡ください。（その場合、欠席にはなりません）
	各種注意報	原則として授業	措置をとる場合は、地区連絡網で連絡します。

２	登校後、横浜市内（神奈川県全域、または神奈川県東部）に暴風警報または大雪警報が発令された場合、児童の安全確保のため次のような措置をとります。

	暴風警報大雪警報台風警報、洪水警報を伴うものを含みます。	授業切り上げ下校時間を早めます。	地区連絡網で連絡します。
○	暴風警報を伴わないその他の警報の場合は次のように措置します。
	大雨警報洪水警報	学校や地域の状況によって判断	地区連絡網で連絡します。
○	各種注意報が発令された場合、原則として授業を継続しますが、学校や地域の状況によっては何らかの措置をとる場合があります。
	各種注意報	学校や地域の状況によって判断	措置をとる場合は、地区連絡網で連絡します。

	※災害の状況により学校長の判断で、児童引き取り、集団下校、自宅待機の措置をとることがあります。 ※緊急の措置をした場合は、学校から連絡文をもたせるようにします ※原則として、保護者と連絡がとれるまで、お子様は学校で待機します。但し、天候等の回復により安全な状況になれば、連絡がとれないご家庭でも、お帰しすることがあります。

□メール配信システムが稼働している場合は、システムを利用して状況について情報配信する用意を整えています。

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