前日の保健の授業では、よりよく成長するためにどんな食品を食べるとよいだろうと、栄養士の先生と一緒に、授業を行いました。赤・黄・緑のバランスのほかにも、カルシウムやビタミンなど大切なものがあることを学びました。

 

翌日、食品会社による出張授業では、おやつの正しい食べ方について、自分たちの食べているおやつの量と適切な量の差を感じたり、おやつごとの塩分の量を予想し並べ替えたりしました。