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【輪王寺から東照宮へ】
3校が一つの学校として扱われるのには良いところも考えさせられる点もありました。いつの間にか第一小が「一組」第二小が「二組」になっていたり、活動の幅が広がったり・・・。輪王寺では一か所に詰め込まれてしまい、よく見えない事態に・・・結局二つに分けて見学したり説明を聞いたりしましたが、来年度以降は事前の配慮が欠かせないようです。 |
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★日光山輪王寺に到着
・部屋の片付け、荷物の整理などすべてすませてから部屋レク開始。この写真は非常によい部屋の例(実は例外かもしれません）です。 |
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★3校で記念撮影(三仏堂前）
・この時点では、睡眠不足のようすがありありと分かり、いくら霧三の子どもたちだって食べられないだろう、という予想だったのですが・・・。 |
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★相輪塔
・輪王寺を抜けたところにある塔、塔の原型とか。 |
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★山内を歩き東照宮へ
・日光山内を歩きながら東照宮へ向かいます。 |
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★いよいよ東照宮・・・
・条件が悪くよい写真が撮影できなかったため、昨年度の画像を利用しています。
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★一ノ鳥居出現
・一段あたり、武具を付けた侍が百人入れる広さだとか。(10段だと千人、千人枡形とも言われます。雨のため、また、先発組が待っているため、実際に立って確かめることはできませんでした）遠近法が用いられていることに気づいた子どもたちも・・・。
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★鳥居の工夫
・鳥居の柱が２つの石を組み合わせてあるなど、昔から地震対策がされていることが分かりました。現在に引き継がれている技と言えそうです。
・2本つなぎの柱
・3枚つなぎの笠石
・てこ穴
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★五重塔
・この塔の前で集合しました。霧雨に濡れる姿もなかなかのものでした。５つの屋根の大きさがほとんどかわらないため、不安定な感じもしました。（よく調べてありました）
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★いったん集合
・この後の予定、人数等を確認した後、境内に入ります。陽明門前で写真撮影した後、グループ活動となります。
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★記念撮影
・陽明門を背景にクラスごとに記念写真を撮りました。その後は行動班ごとに見学です。写真はたくさんあるのですが、スナップ写真が多いため掲載することができません。
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【ここからグループでの見学に】
第三小ではここからグループごとに事前の計画に従って見学することに。見事にプランニングされているところもあれば、相当ハードな予定のところもあるという感じでしたが、結果はどの班もとても充実していたとこのことでした。 |
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★まずは陽明門
・じっくり眺めた班もあれば、素通りに近く通り過ぎた班もありさまざま、逆さ柱のうんちくも聞こえてきました。
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★陽明門をくぐると唐門と透塀
・時間的に恵まれたのか、まだお客さんが少なく、じっくり見ることができました。でもどこがどこだか分からない班もありました。例えば「回廊」が見学コースに入っていて、どこだか分からないなど。龍の彫刻に見とれている子もいました。
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★社務所
・グループ行動の場合は、ここで巫女さんに「学校名」「グループ名」「人数」を報告します。「グループ名」は省略して良い場合があります。
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★眠（り）猫
・思いの外小さかった眠り猫。通過チェックしていないグループも１つありましたが、見学できたでしょうか。本当に寝ているか耳の形など確認できたでしょうか。（いろいろな説があります）
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★眠り猫の裏側
・見過ごさずに見てほしいのですが・・・。
続く(少しずつ追加していきます）
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【輪王寺から東照宮へ】
Web担当がこの前でチェッカーをしていたため、他の活動の様子は「取材」により掲載しています。実際に見聞きした内容ではありません。ご了承ください。 |
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