横浜市小学校教育研究会生活科・総合的な学習部会
1 研究主題設定の理由
本研究会では平成28年度より研究主題を「学びをつなぐ生活科・総合的な学習の時間」としてきた。その意図は、生活科・総合的な学習の時間(以下、総合)方を考えていくための資質・能力」の育成を目指していくことが示されている。
また、横浜市では“教育課程全体を通じて教科等横断的に育成を目指す「資質・能力」”として、「自ら学び、社会とつながり、ともに未来を創る人」を目指し、「思いやり・優しさ」「身近な地域への愛着」「人間関係形成力」「多様性を認める態度」「礼儀や規律を重んじる態度」「横浜を愛する心」「協働することの価値の自覚」「グローバルな視野」「持続可能な社会を作る態度」「社会参画力」の10の資質・能力を挙げている。
これらの考え方を踏まえ、これまで横浜市の生活科・総合的な学習の時間研究会で目指してきた「対象と双方向的に関わり合い、よく考えて判断し、めあてを新たに行動する姿」「実感を伴って受け止めたことや気付いたことを自分なりの方法で表現し、もっている知識や技能を問題の解決に活かしていこうとする姿」「共に活動や体験をする他者を認め、学び合いながら互いに良好な関係をつくっていく姿」「自己肯定感をもち、活動や体験を通して得たことを次の学習に活かしている姿」をもとに、本研究会では育てたい資質・能力を次のように整理した。
(1) 知識・技能の視点
実社会・実生活の中にある具体的な対象(ひと・もの・こと)とかかわりながら学習活動を展開する中で体験したり、他者と関わったり、情報を収集したり、学習を振り返ったり、気付いたことや考えたことを表現したりするための基礎的な技能を身に付けるとともに、対象のもつ意味や価値、不思議さや魅力等に気付いたり、それらを感じ取ったりしながら認識を深めていく。
(2) 思考力・判断力・表現力の視点
実社会・実生活の中にある具体的な対象(ひと・もの・こと)と自分自身とのかかわりから思いや願い、問いをもち、その実現や解決に向けて、他教科等で身に付けた資質・能力も活用しながら、自ら課題を立て、情報を集め、整理・分析して、まとめたり表現したりする。
(3) 学びに向かう力・人間性の視点
問いの解決、思いや願いの実現に向けて、自分の学習活動の意味や価値を見出し、自覚しながら粘り強く追究し続ける中で、互いに認め合い、活かし合い、高め合い、自分自身の成長や変容、学び方を振り返り、その良さに気付いたり、自信をもったりしよりよい生活・社会を創っていこうとする。
以上の子どもの姿を視点として、昨年度までの研究の成果と課題は次の通りである。
<成果>
・子どもが思いや願いをもって主体的に、自分ごととして体験的な活動に取り組んでいる。
・体験が、単に体を動かす楽しい活動ではなく、子ども自身が気付きや思考を深めたり、学びの質を高めたりしている姿に大きくつながっている。
・生活科・総合的な学習の時間共に、子どもが生き生きと体験的に活動するような学習場面を実現しようとする単元構想が、全市的に定着しつつあり、生活科・総合的な学習の時間の、いわば、前提となってきている。
・以上のような学びを成立させるために、教師が、子どもの思いや願いが十分に醸成されるような時間や場を保障することや、適切に子どもの思考を可視化したり焦点化したりしながら課題設定を行うことなどの手立てを行っている。
<課題>
・一人ひとりの気付きをつないで学び合ったり、体験的に収集した情報をつないで思考したりするような対話的な学びを生み出すための授業づくりの在り方やそのための見取りと手立てについて、さらに効果的な方法を共通理解していくことの共通理解が十分になされていなかった。
・授業と授業、単元と単元の間で、問いをつないで体験と表現を繰り返したり、課題をつないで探究したりしていくような単元構想の視点をより明確にすることが不十分であった。
以上の振り返りをもとに、課題から浮き彫りになった「つなぐ」をキーワードとして、研究主題を設定した。
2 研究主題の意図 〜「学びをつなぐ」とは〜
(1) 実社会・実生活と「つなぐ」
子どもは自分が暮らす実生活や地域の中にある本物との関わりを通して、「〜ってどういうこと」「〜ってなんだろう」という興味・関心をもち、その追究を通して「〜したい」と、思いや願いを高めていく。そんな子どもの思いや願いを引き出し、高めていくような対象とのつながりを大切にしていきたい。また、そのような対象との関わりを通して気付いたり考えたりしたことを、「だから、わたしは〜していきたい」と、自身の生活や地域をよりよいものにしていこうとする思いや願いへとつなげていきたい。…ア
そして、そのような思いや願いの実現に向けて、自信をもって前向きに自身の生活を改善したり、社会に参画したりしていこうとする姿を目指し、追究の中で身に付けた資質・能力等に、子ども自身が気付き、自らの変容や成長を自覚できるようにしていきたい。…イ
(2)一人ひとりの学びを「つなぐ」
子どもが対象と体験的に繰り返し関わることを通して得られる気付きは、一人ひとり違う。そこで得た気付きを共有することで、個の追究が質的に高まったり、課題に対する結論や新たな課題が生み出されたりする。さらに、他者見方・考え方と自分自身の見方・考え方をつなげることで、対象に対する理解を深め、広げ、一人ひとりの中に実生活・実社会の中で生きて働く知識が形成されることを目指していきたい。そのためにも、一人ひとりの子どもの学びをつなげていきたい。…ウ
(3)授業と授業、単元と単元を「つなぐ」
学びを深め、資質・能力を育成していくためには、本時や本単元の学習活動が、前時・前単元での体験や気付き、課題とつながっていて、子どもにとって意味のある学習活動になっていることが重要である。そこで、本時・本単元で気付いたことや考えたことが、次時・次単元の学習活動へとつながっていくように、子ども自身が思いや願い、見通しをもって、探究的に単元を展開していけるような指導・支援を重視していきたい。…エ
そして、単元の立ち上げ・終末においては、幼保小のつながり、生活科と総合的な学習の時間のつながり、その中での学年間のつながり、さらに、小中のつながりについても、意識していきたい。…オ
また、育てたい資質・能力は、生活科・総合的な学習の時間だけで育成することができるものではな い。教科等の内容や学習で生まれた疑問、興味・関心を生活科・総合的な学習の時間の学習へとつなげ たり、生活科・総合的な学習の時間で「本物」と関わることで生じる子どもの学習活動への強い思いを 他の教科等の学習の深まりへとつなげたりする等、他教科等の授業単元との横断的なつながりも意識し ていきたい。…カ
研究内容(研究主題にせまるための取り組み)
☆:研究主題との主な関連 下線:年度の重点課題
生活科・総合的な学習の時間における「学びづくり」は大きく「単元構想」と「授業づくり」の二つの柱からなる。その二つの柱に沿って、研究主題に迫るための取組を整理する。
1 単元構想
(1)材の吟味
(2)単元で育てたい資質・能力の分析・明確化
(3)課題の設定および子どもの思いや願い・思考に沿った単元の展開
2 授業づくり
(1)前時までの子どもの見取りに基づく期待する姿の設定
(2)期待する姿に向けた教師の手立ての明確化
1 単元構想
(1) 材の吟味(何で学ぶか・何と学ぶか・何から学ぶか)
研究主題にあるような子どもの姿を目指すためには、材が子どもにとって繰り返し関わることのできる身近な存在であること、子どもが思いや願いをもつことができる魅力的な対象であること、探究的な追究に耐えうる価値のある対象であることが欠かせない。まずはそのような材であるかどうかを見極めて、単元構想を行う上での拠り所とする。…☆ア・イ
・子どもにとって身近で、繰り返し関わることができるか
・関わりを期待できる人がいるか
・発達段階や学習履歴、生活経験、前単元との関わり等から考えて、目の前の子どもの実態に合っているか
・体験的で多様な学習活動や、その広がりや深まりが期待できるか
・材について多面的・拡散的に見つめ、その価値について十分に教師が捉えているか
(2) 育てたい資質・能力の分析・明確化(何を学ぶか・身に付けるか)
生活科においては学習指導要領に示された目標と9つの内容をもとに、総合的な学習の時間においては、各学校において設定する目標及び内容(資質・能力、探究課題)を拠り所として、単元で育てたい資質・能力を分析し、明確にしていく。育てたい資質・能力については、系統性を意識していきたい。…☆エ・オ
また、他の教科等の目標や内容をふまえ、効果的に育成できる資質・能力については、積極的に関連を考えていく。それによって生活科・総合的な学習の時間に対する子どもの思いや願いを教科の学習へと効果的につなげたり、他の教科等で身に付けた資質・能力を活用して生活科・総合的な学習の時間の学びの充実を図ったりする。…☆カ
・単元で育てたい資質・能力や探究課題が明確に分析されているか
⇒子どもが材や対象とどのように関わりを深め、その中でどのような知恵を身に付けることを 期待するかが具体的に設定されているか
・目指す子どもの姿について、具体的で多様な見取りの視点が設定されているか
・教科等の学習と関連が図られているか
(3) 課題の設定及び子どもの思いや願い・思考に沿った単元の展開(どのように学ぶか)
材に対して子ども自身が思いや願いをもって追究し続けることができるような導入の工夫を行う。単元の最初の時点では、課題は単純な「〜ってなんだろう」「〜してみたい」という興味・関心であることも考えられるが、活動の深まりに伴い、材との関わりを通して実現・達成を目指す「〜したい」という強い思いや、目的を明確にした課題として設定できるようにする。…☆ア
そのような子どもの思いや願いを引き出すために、どのような活動を行うか、また、(2)で整理したような内容に迫るためには、どのような流れで子どもの思いや願い・思考をつないでいけばよいかを考え、単元の展開の仕方を考えていく。…☆エ
・子どもにとって切実で、解決したい課題になっているか
・自分ごとになる、浸るための体験的な活動を設定し、充実を図れるか
・子どもが主体的に追究しようとするような導入が工夫されているか
・(2)で分析した資質・能力につながるような学習活動が組み込まれているか
・課題のつながりが、子どもの思考に沿ったものになっているか
2 授業づくり
(1) 前時までの子どもの見取りにもとづく、期待する姿の設定
1時間ごとの授業づくりにおいては、子どもがどのような思いや願いをもっているか、どのようなことに気付いているか、どのように思考しているか、ということを見取り、それをもとに、1時間を通して期待する姿を考える。見取りに際しては、活動の様子やつぶやき、振り返りカード等、多様な視点から個々を見取ったり、学級全体の傾向を分析したりする。期待する姿については、発言や記述、活動の姿等、できるだけ具体的な評価規準として設定する。…☆ウ・エ
特に、振り返りについては、教師が一人ひとりの変容を見取り、次時の活動へとつなげていくためにも、また、子どもが自身の変容や成長に気付いたり、次の学習活動への意欲を高めたりしていくためにも重要である。振り返りの方法や視点等について考えていく。…☆イ、ウ
・個々の興味・関心、思いや願いの見取りをもとに、教師の関わり方が考えられているか
・学級全体の傾向の見取りをもとに、本時目標が設定されているか
・取り上げたい気付き等を把握しているか
・本時課題が子どもの思考に沿った必要感のあるものになっているか
・本時課題が、学習活動や話し合いの目的が見える、明確なものになっているか
・期待する姿が具体的に想定されているか
・見取りの手だて、振り返りの内容や方法が具体的に考えられているか
(2) 期待する変容に向けた教師の手立ての明確化
@で設定した子どもの姿に迫るために、教師は何をすべきか、1時間の授業をどのように展開するかを明確にしていく。その際には、教師の出と待ち、発問、学習集団の作り方、場の設定、提示する資料、取り上げる子どもの気付き、板書の構造等、多様な視点から考えていく。…☆ウ
適切な場の設定や学習形態(個人・ペア・小グループ・全体等)が考えられているか
・体験的な活動や学び合いの場面が保障されているか
・活動に必要な準備(道具・関わる人との打ち合わせ等)が考えられているか
・子どもの活動や思考を促したり、整理したりするような教師の発問が考えられているか
・板書によって思考が構造化されているか
研究方法(研究内容を具現化するための視点)
1 研究会・研修会(全体)
・研究主題や研究内容について、プレゼンや資料による説明を通して共有したり、グループワーク等による議論を通して理解を深めたりする。
・アンケート等によって集約された、教師側の課題意識を、研修・実践提案等の話題に反映させ、実践に生かせる情報共有の場にする。
・実践提案や授業研究会で見られた具体的な子どもや教師の姿をもとに、次年度の研究の方向性について議論する。
・内容としては、「T研究主題」「U研究内容(概論)」を取り上げる。
・連携部から発信や夏季研修会を通して、外部と連携した実践や連携の方法について共有する。
2 ミニ研修(学年部会)
・研究主題や研究内容について、興味・関心が高い事項や疑問が多く挙がっている事項につい て、ポイントを絞った情報共有の場にする。
・単元構想や授業づくりの実際について、工夫して取り組んでいる学校の事例を紹介してもらい、資質・能力を発揮する子どもの具体の姿を共有する。
・参会者が各学校で実践に活かしたり、区の研究会の研修等で活用したりできるような内容を意識するようにする。
・内容としては、「U研究内容―1単元構想、2授業づくり」の具体的な視点について、子どもの実際の姿を取り上げながら紹介する。
3 実践提案(学年部会 ※第二次教育研究大会は全体)
・7月は主に「U研究内容―1単元構想」について、10月は主に「2授業づくり」について、担任の意図や子どもの姿から提案を行う。
・提案の際には、「T研究主題―2研究主題の意図」に提示したア〜カのポイントを意識し、あるいはいくつかのポイントに焦点化して、単元や授業の成果と課題について議論する。
・一方的な発信ではなく、グループワーク等を取り入れ、協働的に議論できるように会の流れを工夫する。
・総合部会では、探究課題別グループで設定し、材や単元の相談・共同研究を行い第二次研究大会で成果 を発表する。
4 授業研究会(授業校別学年部会)
・検討会の際には、「T研究主題―研究主題の意図」に提示したア〜カのポイントを意識し、「U研究内容―1単元構想、2授業づくり」の五つの視点に沿って、その妥当性について議論する。
・授業研究会においては、子どもの具体の姿をもとに、「T研究主題」の「育てたい資質・能力」に示した三の視点が具現化されているか、また、そこにせまるために、「U研究内容」の五つの視点に沿って、教師がどのようにアプローチしていたか、成果と課題を議論する。
日 時 | 内 容 | 場 所 |
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4月10日(水) | ◇第1回:拡大役員会 役員の委嘱(会長から) 新年度計画・研究日程・組織等の提案原稿確認4月総会資料の確認・運営分担の確認・市授業研会場校について検討 |
花咲研修室 |
4月17日(水) | ◇第2回拡大役員会 4月総会資料印刷、綴じ込み 5月市研の計画、役割分担 「研究主題・運営日程」の計画 ▼第1回:推進委員会・運営部会 ・委員会部長・委員長の委嘱(会長から)顔合わせ、部会・委員会内での役割分担議長団委嘱(各部長・委員長)・5月市研の計画、役割分担 |
大岡小 |
4月24日(水) | 4月総会研究計画 ・運営日程・予算案・役員承認 教育委員会共催講演会 演題:「資質・能力の育成に資する生活科・『横浜の時間』の充実に向けて」 講師:文部科学省初等中等教育局 教育課程課 教科調査官 渋谷 一典先生 |
花咲研修室 |
5月8日(水) | 市研究会 研修会@ 「みんなで一緒に学ぼう!!単元づくり」 ☆第1回:区部長会 ▼第2回:推進委員会・委員会 ◇第3回:拡大役員会 研究計画・内容・方法・組織・日程等の検討・実践提案者の決定・顔合わせ・各区の研究計画 ・6月市研の計画4月総会反省、5月市研報告、6月市研計画 |
大岡小 |
5月29日(水) | 第一次教育研究大会 演題「」 國學院大学人間開発学部初等教育学科 教授 田村 学 様 |
青少年ホール |
6月5日(水) | 市研究会:研修会A 「実践を語れる仲間(共同研究者)を つくって材の相談会をしよう」 講師:生活…未定 総合…未定 担当:総務 ☆第2回:区部長会 ▼第3回:推進委員会・委員会 ◇第4回:拡大役員会 6月市研報告、7月市研計画夏季実技研修会計画・役割分担「研究計画」の冊子作成・発送準備 |
大岡小 |
7月3日(水) | 市研究会:一斉研のミニ相談会 「みんなで一緒に学ぼう!!単元づくり」 1年 2年 中 高 ミニ研修 担当:総務 実践提案:学年部会講師: 1年 2年 中学年 高学年 ▼第4回:推進委員会・運営部会 ◇第5回:拡大役員会 10月市研の計画 7月市研報告、 9・10月市研計画 |
大岡小 |
7月 24日(水) 25日(木) |
幼保小教育連携研修会 | ウィリング横浜 関内ホール |
8月日() | 県教育課程研究協議会 | 未定 |
8月21日(水)22日(木) | 市教育課程研究協議会 総合・・・21日 生活科・・22日 |
生活: 南公会堂 中村小 総合: 磯子公会堂 |
9月日(水) | 教育委員会共催講演会 演題「未定」 講師:元文教大学大学院教授 嶋野道弘先生 |
花咲研修室 |
10月2日(水) | 市研究会:共同研究者で実践ミニ報告会 授業づくりの実践提案 「一緒に学ぼう 語ろう 授業づくり」 1年 2年 中 高 ミニ報告会 担当:総務 実践提案:学年部会 講師: 1年 先生(小校長) 2年 先生(小校長) 中学年 先生(主任指導主事) 高学年 先生(小校長) ☆第3回:区部長会 ▼第5回:推進委員会・委員会 ◇第6回:拡大「役員会」 11月市研計画 12月授業研 役割内容確認・担当決定 |
大岡小 |
10月30日 (水) |
市研究会 指導案検討 授業校 折本小・みなとみらい本町小 講師: 1年 2年 中 高 ▼第6回:推進委員会・委員会 ◇第7回:拡大役員会 12月授業研会場、役割分担ごとの最終確認 |
折本小 みなとみらい本町小 |
12月4日 (水) |
市一斉授業研究会 | 折本小 みなとみらい本町小 |
1月8日(水) | 市研究会:第二次教育研究大会に向けての準備 「共同研究者みんなでつくろう 第二次教育研究大会!!」 担当:部会リーダー・授業校リーダー 講師:未定 ▼第7回:推進委員会・委員会 ☆第4回:区部長会 ◇第8回:拡大役員会 3月市研計画・各区の研究報告・1月市研報告 3月市研計画・第二次教育研究大会にむけて・研究紀要の発行について・R2研究内容について |
大岡小 |
2月12日 (水) |
第二次教育研究大会 生活科講師: 総合講師 : ※推薦委員会発足 |
|
3月4日(水) | 3月総会 市研究会:今年度の研究の成果と課題 「今年度の実践をみんなで語ろう!!」 「来年度 安心してスタート!わくわく生活・総合」 ◇第9回:拡大役員会 会長・副会長(校長・副校長)の承認担当:総務 各部会代表次年度の研究計画・諸事項の検討・決定 ・次年度4月総会に向けての準備 歓送迎会について |
大岡小 |