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| ● 横浜市立若葉台東中学校 〒241-0801 横浜市旭区若葉台1-13-1 TEL 045-921-1060/FAX 045-922-5961 ● |
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プロジェクト基本構想 プロジェクト活動コンセプト プロジェクト活動内容と方法 |
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各プロジェクトより |
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メモリアル インフォメーション ドキュメント エピローグ |
メッセージ |
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| 若葉台地区中学校再編統合にあたって、若葉台東中学校は26年間のあゆみをもって |
| 終止符を打たなくてはなりません。 |
| 東中の開校から数十年の歴史には、卒業生はもとより多くの皆様との思い出を共有し |
| し合う出来事がありますが、東中閉校という現実を受け止めなくてはならないのは誠に |
| 残念なことです。 |
| ついては、東中のあゆみを振り返り東中への思いを共有することと、新たな学校への |
| 未来に向けたメッセージの発信のために、『若葉台東中思ほゆプロジェクト』を立ち |
| 立ち上げるものです。:『思ほゆ』は、(古語)『思われる』を意味します。 |
| 若葉台東中思ほゆプロジェクト<職員2名、保護者2名、地域2名、卒業生4名、 |
| 保護者OB4名、生徒3名、校長・副校長>において、以下の基本的な考え方を |
| もとに検討します。(人数については原則) |
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| 1.若葉台の発展と共に、生徒の成長を見守ってくれた東中への感謝の念を表す |
| ものです。 |
| 2.東中を巣立っていった卒業生や保護者、教職員等の閉校に関してのメッセー |
| ジです。 |
| 3.東中26年間のあゆみに係るドュキメントの制作でモニュメント等を記録、保存 |
| するものです。 |
| 4.閉校式等の内容を含めた閉校までの東中エピローグです。 |
| 5.新校(若葉台中学校)誕生へのメッセージです。 |
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| A メモリアル |
| 若葉台の発展と共に、生徒の成長を見守ってくれた東中への感謝の念を |
| 表すものです。 |
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| (1)東中の今昔(古きを訪ね新しきを知る)にふれるメモリアルコーナーの |
| 設置。(平成18年度のみ) |
| ァ.刊行物、賞状、トロフィー、レリーフ等の展示(レイアウト) |
| ◎メモリアルコーナーを現在のふれあいコーナー(2F)とします。 |
| (2)東中クリーンアップ |
| ァ.校舎内の補修と整備及び敷地内の整備 |
| ィ.通学路のクリーンアップ |
| (3)予算案の決定 |
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| B インフォーメーション |
| 東中を巣立っていった卒業生、保護者、教職員等の閉校に関しての |
| メッセージです。 |
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| (1)閉校の周知 |
| ◎学校ホームページ等での周知 |
| (2)同窓会の企画立案と実施 |
| (3)予算案の決定 |
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| C ドキュメント |
| 東中26年間のあゆみに係るドュキメントの制作でモニュメント等を |
| 記録、保存(デジタル化)するものです。 |
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| (1)ドキュメント制作構想とシナリオの検討と決定。 |
| ◎モニュメント等一覧の内容作成(カテゴリー、年度、名称、設置場所、個数等) |
| (2)制作スケジュールの決定と活動 |
| (3)作品の配布範囲と対象の決定 |
| (4)モニュメント等の保管替えの検討 |
| (5)予算案の決定 |
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| D エピローグ |
| 閉校式等の内容を含めた閉校までの東中エピローグです。 |
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| (1)閉校式の内容の検討と決定 |
| ◎ねらい、内容、方法、準備計画、予算案作成等 |
| (2)年間行事計画との関連(東中エピローグの横断的取り組み) |
| ◎外部共有者への協力依頼(講演やゲストティチャー等) |
| (3)予算案の決定 |
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| E メッセージ |
| 新校(若葉台中学校)誕生へのメッセージです。 |
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| メッセージのコンセプト |
| 『学校づくりはまちづくり まちづくりは学校づくり』 |
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| (1) 私たちは若葉台中学校をこんな学校にしたい! |
| ◎新設校若葉台中学校への思いを語り、10年後の若葉台中学校の姿を創造する。 |
| (2)予算案の決定 |
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| 4月15日プロジェクト会議報告 |
| ○ メモリアルコーナーの設置<PTA広報誌・周年記念誌・生徒会広報誌等> |
| ○ 賞状ファイルに入れて見る |
| ○ レリーフ等のデジタル化 |
| ○ 夏休みのクリーンアップ(部活動倉庫の改修等) |
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| 6月24日プロジェクト会議報告(PDFファイル 55KB) |
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| 8月19日プロジェクト会議報告(PDFファイル 55KB) |
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| 9月24日プロジェクト会議報告(PDFファイル 65KB) |
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| 10月22日プロジェクト会議報告(PDFファイル 38KB) |
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12月16日プロジェクト会議報告(PDFファイル 65KB)  |
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| 4月15日プロジェクト会議報告 |
| ○ 7月30日(日) 同窓会 12時〜14時 東中体育館 会費 5,000円 |
| ○ ポスター・チラシによる掲示と回覧 |
| ○ 卒業生へのホームページ等による通知 |
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| 参考→ 「同窓会開催のお知らせ(掲示用)」を見る |
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| 6月24日プロジェクト会議報告(PDFファイル 74KB) |
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| 8月19日プロジェクト会議報告(PDFファイル 55KB) |
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| 9月24日プロジェクト会議報告(PDFファイル 65KB) |
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10月22日プロジェクト会議報告(PDFファイル 312KB)  |
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| 4月15日プロジェクト会議報告 |
| ○ドキュメントの制作構想とシナリオの検討と決定について。 |
| モニュメント等一覧の内容は開校から現在に至るまでを各年代ごとに追ってみて、 |
| 5/20の拡大研修会(小杉さん他に会長3名にも参加していただく)で |
| 地域・保護者の立場から卒業生在校生の角度から残したいものを模造紙1枚に |
| 小さいチェック用紙に貼りだし、みんなで検討する。 |
| できたら同窓会が開かれれば、多くの意見を参考にしてみたい。 |
| ○制作スケジュールについては夏休みの終わりには原案を出し活動を始めたい。 |
| ○作品についてはデジタル化(CD)を予定しているが配布対象者 |
| (職員OB、卒業生全員、PTA関係、地域連合全体)が多いためネット配信も考え |
| られる。 |
| ○保管替えについては未定だが、東小などが考えられる。 |
| ○業者については横浜総合写真などにあたってみる。 |
| CDは50枚で約千円。 |
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| 6月24日プロジェクト会議報告(PDFファイル 87KB) |
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| 8月19日プロジェクト会議報告(PDFファイル 55KB) |
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| 9月24日プロジェクト会議報告(PDFファイル 47KB) |
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10月22日プロジェクト会議報告(PDFファイル 143KB)  |
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| 4月15日プロジェクト会議報告 |
| ○閉校式の内容 |
| ・他校の資料をたたき台として、式の形を整えたい |
| ・サプライズゲストとして、東中の卒業生の中から、出来れば芸能人 |
| サッカー選手等を招きたい。 |
| ・地域で活動しているウインドオーケストラ、和太鼓等のグループに参加を |
| 呼びかけたい。 |
| ・東中の開校から記録写真、ビデオ等の上映を考えたい。 |
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| ○年間行事との関連 |
| ・記念講演という形で卒業生にお願いできれば |
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| ○記念品 |
| ・霧が丘小学校で採用された"校歌オルゴール"を一案として、更に考えたい。 |
| ※閉校式の内容、記念品については、在校生の希望をメインにして |
| いきたいと思います。サプライズゲストとして、どういう方をお呼びしたら |
| よいか、全体会議の席で情報収集したいと思います。 |
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| 6月24日プロジェクト会議報告(PDFファイル 60KB) |
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| 8月19日プロジェクト会議報告(PDFファイル 55KB) |
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| 9月24日プロジェクト会議報告(PDFファイル 116KB) |
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| 卒業生 麻生哲朗氏講演について |
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ようこそ先輩! 麻生哲朗さん芸術祭での講演を終えて  |
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| 4月15日プロジェクト会議報告 |
| ○1、2年生を対象に東中についてのアンケートを企画します。 |
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8月19日プロジェクト会議報告(PDFファイル 55KB)  |
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