令和2年度 学校日記 7月31日(金)

タイトル(さあ夏休み)

 7月31日です。7月とはお別れです。ギラギラとした夏の太陽にはお目にかかっていません。梅雨もまだ明けていません。それでも夏休みはやって来ます。夏休み前の最後の日、どんなふうに過ごしたのでしょうか。

 4時間目は、レクの時間やお楽しみ会をしているクラスが目立ちました。みんなのびのびとしていて楽しそうでした。気持ちよく、夏休みに入れそうです。

 この2か月間、イレギュラーな学校生活が続きましたが、子ども達のがんばり、先生達の頑張り、そして保護者の皆様の協力、地域の皆様の支援により、夏休みを迎えることができます。ありがとうございました。

 それでは、良い夏休みをお過ごしください。

8月17日の再開(会)の日を楽しみにしています。

 3年生が体育館でドッジボールをしていたのですが、一瞬クラス対抗 !? と思うくらいの人数でした。やはり40人は多いですね。多いなりのスケールメリットもありますが。でも写真で見るとそこまでの多さは感じません。円形でゲームをしているのは2年生ですが、このクラスは、28名ですが、すごく多く感じます。見た目に惑わされず本質を見抜く目を育てたいですね。

 これはニチニチソウでしょうか。ピンク・赤・白・紫と見る者の目をたのしませてくれます。1年生・2年生・3年生の皆さんは、植木鉢を持ち帰ったのではないでしょうか。世話の方もよろしくお願いします。

 植物や動物は愛情をかけた分、応えてくれます。継続することの大切さも学べます。命を大事にする気持ちは生物に共通するおもいです。