更新情報
-
令和5年度の最終日、1~5年生が体育館に集まり、修了式を行いました。
1年生の代表児童が、今年度一年間で学んだことや、これからがんばりたいことを発表しました。
最後の合唱は、校歌の歌声が体育館いっぱいに響きました。
今年度一年間、本校の教育活動に、保護者・地域の皆様のご理解ご協力をいただいきました。心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
-
雲一つない晴天になり、15日(金)、第50回の卒業証書授与式が行われました。
4年ぶりに、在校生代表として5年生も参加しました。
最高学年として、この一年間、さまざまな活動や創立50周年の取組をリードしてきた卒業生は、堂々とした姿でした。
-
卒業式に先立って、「お別れ式」を行いました。卒業生と在校生が、卒業式当日に一堂に会してお別れの時を共有するのは、4年ぶりのことです。一年生の代表から卒業生の代表に、卒業式の時に胸につける胸花が贈られました。5年生の代表から卒業生へ感謝の気持ちを伝える贈る言葉が、卒業生代表からは、在校生に向けた応援の言葉が送られました。
-
いじめ防止について話し合う「横浜こども会議」の高田中学校ブロックでは、メッセージを配付できる形にしようと考えて取組を進めてきました。高田中学校の生徒会、高田小学校と高田東小学校の児童運営委員会の代表が協力してアイデアを出し合いました。この日は、「きみの みかたは きっといる」というメッセージを紹介しました。高田中学校の生徒会から、取組を紹介するメッセージビデオが届きました。
-
6年生が「いちごの樹」の方と進めてきた商品開発で、クラスごとにケーキが完成しました。この日は、6年生の代表が、それぞれのケーキに込めた思いを発表しました。発売は、3月の15日~24日です。
-
今年度お世話になった6年生に感謝の気持ちを伝えようと、在校生のアイデアによる「6年生に感謝する会」が行われました。
「6年生と楽しい時間を過ごしたい」という思いで計画し、6年生関するクイズをしたり合唱をしたりしました。6年生から5年生代表へバトンが引き継がれ、6年生からもパフォーマンスもありました。1年生が手作りのメッセージを渡し、体育館全体が温かい雰囲気に包まれました。