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■このページをごらんの皆様へ
霧が丘第三小学校PTAは学校と協力し、組織的にCAPへ取り組んでいます。
次に、平成16年度に実施した大人向けワークショップのお知らせを掲載します。9月9日に全家庭に配布したものです。
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夏休みも終わり、保護者の皆様方の中には学校が始まってようやくほっとされている方がいらっしゃるかもしれませんね。また、先目は早速授業参観に懇談会が行われ、気持ちを新たにされた方も多いのではないでしょうか。一方、子どもたちは運動会を間近に控え、毎日元気に練習に取り組んでいる様です。
しかしながら、慨間では悲しいことに子どもたちを巻き込む悲惨な事件が後を絶たないという状況が続いています。今や、全国的に子どもの安全確保のため学校や地域が様々な取り組みを行っています。
我が校でも、数年前からその取り組みの一つとして、1・3・5学年の児童を対象にCAPの「子どもワークショップ」を学習の一環として実施しています。 |
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2002年10月20日付読売新聞日曜版およびCAPJAPANより一部抜粋 |
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CAPのプログラム・・・ |
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子どもたちが自分自身の権利(人権)について理解し、その権利を奪おうとするあらゆる暴力(いじめ、虐待、誘拐など)に対し、心の体と知恵で自分を守る術を学ぶプログラムです。 |
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二つのワークショップ |
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CAPには子どものワークショップと大人のワークショップがあります。「大人ワークショップ」は子どものためのプログラムを説明するとともに、子どもたちの安全な暮らしのために大人ができること、子どもをどのようにサポートするかを具体的に提案します。 |
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