二酸化炭素濃度測定器の設置について
横浜市立学校では、感染症対策の一環
として教室の換気に努めています。
令和5年1月10日(火)から、各クラスの
場所や場面に応じて、効果的な換気を
行うことができるよう、全市立学校、
全クラスに二酸化炭素濃度が測定できる
CO2モニターを設置しています。
これにより「空気の見える化」が行われ、
生徒の換気の実践や意識の向上を図り、
安全・安心な学校環境につなげていきます。
また、保護者等の皆様にも安全・安心な
学校環境を知っていただくきっかけとして、
本校に設置されているCO2モニターのうち、各学年の教室から1台ずつ計4台を
インターネットに接続し、
二酸化炭素濃度等をWEBページにて
公表しています。