図工の学習で、電動のこぎりを使って木の板を切り、パズルを作っていました。

切っただけで絵や色がないと、本当に難しいパズルのようで、数人で集まって元の形に復元していました。

次の授業では、絵の具などで絵や色を入れて、温かい木のぬくもりのあるパズルが完成していました。